全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 日本
連結
- 2013年9月30日
- 16億4000万
- 2014年9月30日 +83.35%
- 30億700万
- 2015年9月30日 +168.57%
- 80億7600万
- 2016年9月30日 -31.71%
- 55億1500万
- 2017年9月30日 +20.94%
- 66億7000万
- 2018年9月30日 +41.35%
- 94億2800万
- 2019年9月30日 -20.4%
- 75億500万
- 2020年9月30日
- -1億3400万
- 2021年9月30日
- 38億800万
- 2022年9月30日 +95.3%
- 74億3700万
- 2023年9月30日 +26.96%
- 94億4200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本
日本は、底打ち時期を探る中、半導体製造装置や自動車関連からの需要回復が予想より遅れており、受注は動きの鈍い状況が続きました。
このような状況の下、売上高は93,408百万円(前年同四半期比5.1%増)となりました。損益面では、部材のコストは高止まり乃至緩やかな上昇が続いていることから、生産の効率化等、自助努力に注力しながら、販売価格への転嫁を進め、営業利益は9,442百万円(前年同四半期比27.0%増)となりました。2023/11/10 9:24