6103 オークマ

6103
2024/04/30
時価
2399億円
PER 予
11.23倍
2010年以降
赤字-225.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.01倍
2010年以降
0.52-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
2.81%
ROE 予
8.99%
ROA 予
6.79%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 保証債務の注記(連結)
2020/02/07 11:49
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの事業戦略を確実に実行してまいりました結果、当第3四半期連結累計期間の連結受注額は108,940百万円(前年同四半期比35.4%減)、連結売上高は132,001百万円(前年同四半期比13.8%減)、営業利益は12,622百万円(前年同四半期比34.5%減)、経常利益は13,164百万円(前年同四半期比35.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8,964百万円(前年同四半期比30.0%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間における総資産は、前連結会計年度末と比較して14,961百万円減少し、222,758百万円となりました。主な要因は「現金及び預金」の減少20,996百万円、「受取手形及び売掛金」の減少11,413百万円、「たな卸資産」の増加4,569百万円、「投資有価証券」の増加4,239百万円、及び「建物及び構築物」の増加4,040百万円などによるものです。また、負債は前連結会計年度末と比較して、21,348百万円減少いたしました。主な要因は「支払手形及び買掛金」の減少7,431百万円、「1年内償還予定の社債」の減少5,000百万円、「未払法人税等」の減少4,563百万円、及び「電子記録債務」の減少3,198百万円などによるものです。純資産は、「利益剰余金」の増加4,860百万円、「その他有価証券評価差額金」の増加2,166百万円、及び「為替換算調整勘定」の減少844百万円などにより、6,386百万円の増加となりました。この結果、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は75.4%となりました。
次に、セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2020/02/07 11:49