有価証券報告書-第116期(平成27年12月1日-平成28年11月30日)
有報資料
個別受注生産方式である当社の対処すべき課題につきましては、受注の確保に取り組むことが最重要課題であります。受注環境につきましては、一定の引き合いはあるものの、景況感の悪化から、国内外の顧客において発注サイクルの引き伸ばし状況が続いており、更には、同業者間競争が激しいことから勢い価格競争に発展する事例が多く、想定通りの営業展開が困難な状態が続いている現況下にあります。厳しい受注環境が続いておりますが、現在交渉中の物件をはじめ、新素材鍛造プレスや重厚長大産業等の各分野において、顧客の要望を満足させる製品を提案する営業戦略を展開し、新たな顧客の開拓に全力をあげる方針であります。
生産状況につきましては、引き続き設計・資材・製造・営業各部門における連携強化と採算重視をより徹底し、更に、新規大型機械設備の導入による油圧ユニットの内製化の実施をはじめ、改修生産諸設備の積極的な活用を展開し、効率的・短納期生産の実現および生産工程の厳守等により、トータルコストの削減を図り、利益率の向上を推し進めてまいります。一方で教育機関の活用により若手・中間層の技術者育成を推し進め、今後一層の業績改善に努め、安定した黒字体質の実現を図っていく所存であります。
生産状況につきましては、引き続き設計・資材・製造・営業各部門における連携強化と採算重視をより徹底し、更に、新規大型機械設備の導入による油圧ユニットの内製化の実施をはじめ、改修生産諸設備の積極的な活用を展開し、効率的・短納期生産の実現および生産工程の厳守等により、トータルコストの削減を図り、利益率の向上を推し進めてまいります。一方で教育機関の活用により若手・中間層の技術者育成を推し進め、今後一層の業績改善に努め、安定した黒字体質の実現を図っていく所存であります。