- #1 事業の内容
(a) 国内
株式会社アマダマシナリー(連結子会社)は、金属工作機械(切削商品及び研削盤等)の開発、製造、販売、サービス等を行っております。
株式会社アマダプレスシステム(連結子会社)は、プレス及びプレス加工自動化機械装置等の開発、製造、販売、サービス等を行っております。
2026/06/25 15:35- #2 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 金属加工機械 | 7,249 |
| 金属工作機械 | 2,161 |
| 報告セグメント計 | 9,410 |
(注) (イ)従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
(ロ)その他の従業員数は、ビアメカニクス株式会社及び子会社7社の従業員数であります。
2026/06/25 15:35- #3 未適用の会計基準等、財務諸表(連結)
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取り組みの一環として、借手のすべてのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号のすべての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、すべてのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
(2) 適用予定日
2026/06/25 15:35- #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの事業は、板金・微細溶接製品を生産・販売している「金属加工機械事業」と、切削・研削盤・プレス製品を生産・販売している「金属工作機械事業」の2つに分かれており、「金属加工機械事業」は当社が、「金属工作機械事業」は株式会社アマダマシナリー、株式会社アマダプレスシステム及び株式会社エイチアンドエフが、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「金属加工機械事業」及び「金属工作機械事業」の2つを報告セグメントとしております。
2026/06/25 15:35- #5 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
リースに関連する損益は、次のとおりです。
| | | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
| 使用権資産の減価償却費 | | | |
| 建物及び構築物 | 1,360 | | 1,608 |
②使用権資産
使用権資産は、連結財政状態計算書上、原資産が自己所有であったとした場合に表示されるであろう表示科目に含めて表示しております。使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりです。なお、使用権資産の増加額は、「13.有形固定資産」に記載しております。
2026/06/25 15:35- #6 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 売上収益の分解
当社グループは、金属加工機械事業、金属工作機械事業及びその他事業を基本にして組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び事業の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上収益として表示しております。また、売上収益は顧客の所在地に基づき地域別に分解しております。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関連は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2026/06/25 15:35- #7 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
告企業
株式会社アマダ(以下、当社もしくは親会社)は日本に所在する株式会社であります。登記上の本社の住所は神奈川県伊勢原市石田200番地であります。当社の連結財務諸表は、2026年3月31日を期末日とし、当社及びその子会社(以下、当社グループ)、並びに当社グループの関連会社に対する持分から構成されております。当社グループは金属加工機械器具・金属工作機械器具の開発、製造、販売、サービス等(ファイナンスを含む。)を主要な事業としております(「6.事業セグメント」参照)。
2026/06/25 15:35- #8 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 1.減価償却費は連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含めております。
2.負債の担保の用に供されている有形固定資産の金額に重要性はありません。
2026/06/25 15:35- #9 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告セグメント別ののれんの帳簿価額は、次のとおりです。
| (単位:百万円) |
| 小計 | 3,073 | | 3,351 |
| 金属工作機械 | アマダプレスシステムグループ | 2,817 | | 2,817 |
| その他 | 856 | | 1,084 |
上記のうち、当連結会計年度において重要なものは、アマダ・オートメーション・ヨーロッパ社、アマダプレスシステムグループ及びビアメカニクスグループを資金生成単位グループとするのれんであります。
これらの資金生成単位グループののれんの減損テストにおける回収可能価額は、使用価値により測定しております。
2026/06/25 15:35- #10 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
販売費及び一般管理費の内訳は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 荷造運搬費 | 12,583 | | 14,118 |
| 減価償却費及び償却費 | 11,179 | | 13,639 |
| 研究開発費 | 6,207 | | 6,784 |
2026/06/25 15:35- #11 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
リース取引におけるリース負債は、リース開始日におけるリース料総額の未決済分の割引現在価値として測定を行っております。使用権資産については、リース負債の当初測定額に当初直接コスト、前払リース料等を調整した額で当初の測定を行っております。使用権資産は、リース期間にわたり規則的に、減価償却を行っております。
リース料は、リース負債残高に対して一定の利子率となるように、金融費用とリース負債残高の返済部分とに配分しております。金融費用は連結損益計算書上、使用権資産に係る減価償却費と区分して表示しております。
契約がリースであるか否か、又は契約にリースが含まれているか否かについては、法的にはリースの形態をとらないものであっても、契約の実質に基づき判断しております。なお、リース期間が12ヶ月以内に終了するリース及び原資産が少額であるリースについて、当該リースに関連したリース料を、リース期間にわたり定額法により費用として認識しております。
2026/06/25 15:35- #12 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| | (単位:百万円) |
| 退職給付引当金損金算入限度超過額 | 70 | 65 |
| 減価償却費損金算入限度超過額 | 14 | 15 |
| 減損損失 | 584 | 561 |
(注) 繰延税金資産又は負債の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2026/06/25 15:35- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前利益、減価償却費などの収入に加え、前連結会計年度に比べ、既存事業での棚卸資産の増加抑制や営業債権の回収進展など、運転資本の効率的な管理が奏功し、58,065百万円の収入(前連結会計年度は、46,192百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2026/06/25 15:35- #14 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
製品及びサービスごとの外部顧客への売上収益は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 微細溶接部門 | 31,959 | | 29,632 |
| 金属工作機械事業 | | | |
| 切削・研削盤部門 | 45,742 | | 45,403 |
2026/06/25 15:35- #15 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) |
| 税引前利益 | | 49,157 | | 45,706 |
| 減価償却費及び償却費 | | 19,359 | | 22,843 |
| 株式報酬費用 | | - | | 56 |
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