- #1 主要な設備の状況
(ロ)投資不動産のうち主なものは、土地7,477百万円(面積106千㎡)であります。
(ハ)帳簿価額のうち「その他」は、工具器具及び備品、貸与資産、のれん及び無形資産(ソフトウエアを除く。)の合計であります。
(ニ)当社の事業所、工場、販売拠点等の設備は一部国内子会社に貸与しております。
2026/06/25 15:35- #2 事業の内容
(a) 国内
株式会社アマダマシナリー(連結子会社)は、金属工作機械(切削商品及び研削盤等)の開発、製造、販売、サービス等を行っております。
株式会社アマダプレスシステム(連結子会社)は、プレス及びプレス加工自動化機械装置等の開発、製造、販売、サービス等を行っております。
2026/06/25 15:35- #3 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 金属加工機械 | 7,249 |
| 金属工作機械 | 2,161 |
| 報告セグメント計 | 9,410 |
(注) (イ)従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
(ロ)その他の従業員数は、ビアメカニクス株式会社及び子会社7社の従業員数であります。
2026/06/25 15:35- #4 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
14.のれん及び無形資産
(1) 増減表
2026/06/25 15:35- #5 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの事業は、板金・微細溶接製品を生産・販売している「金属加工機械事業」と、切削・研削盤・プレス製品を生産・販売している「金属工作機械事業」の2つに分かれており、「金属加工機械事業」は当社が、「金属工作機械事業」は株式会社アマダマシナリー、株式会社アマダプレスシステム及び株式会社エイチアンドエフが、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、生産・販売体制を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「金属加工機械事業」及び「金属工作機械事業」の2つを報告セグメントとしております。
2026/06/25 15:35- #6 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5) 取得により生じた
のれん
| (単位:百万円) |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 17,531 |
| のれん(注) | 168 |
(注)
のれんは、主に、取得から生じることが期待される既存事業とのシナジー効果を含めた超過収益力の合理的な見積りにより発生するものであります。なお、当該
のれんのうち、税務上損金算入が見込まれるものはありません。
(6) 子会社株式の取得による支出
2026/06/25 15:35- #7 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 売上収益の分解
当社グループは、金属加工機械事業、金属工作機械事業及びその他事業を基本にして組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び事業の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上収益として表示しております。また、売上収益は顧客の所在地に基づき地域別に分解しております。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関連は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2026/06/25 15:35- #8 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
告企業
株式会社アマダ(以下、当社もしくは親会社)は日本に所在する株式会社であります。登記上の本社の住所は神奈川県伊勢原市石田200番地であります。当社の連結財務諸表は、2026年3月31日を期末日とし、当社及びその子会社(以下、当社グループ)、並びに当社グループの関連会社に対する持分から構成されております。当社グループは金属加工機械器具・金属工作機械器具の開発、製造、販売、サービス等(ファイナンスを含む。)を主要な事業としております(「6.事業セグメント」参照)。
2026/06/25 15:35- #9 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度及び当連結会計年度において、認識した減損損失はありません。
(3) のれんの減損テスト
のれんが配分されている資金生成単位グループについては毎期、さらに減損の兆候がある場合には都度、減損テストを行っております。
2026/06/25 15:35- #10 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に従って売却目的に分類される資産又は処分グループは、当該基準書に従って測定しております。
のれんは、取得対価が取得日時点における識別可能な資産及び負債の公正価値を上回る場合に、その超過額として測定しております。この差額が負の金額である場合には、直ちに純損益として認識しております。
企業結合を達成するために発生した取得関連費用は、発生時に純損益として認識しております。
2026/06/25 15:35- #11 監査報酬(連結)
監査役は、監査の方針(重点監査項目を含む)及び業務の分担に従い、当社監査役監査基準に準拠して、取締役会その他重要会議に出席し、議事運営及び決議内容等を監査し、必要に応じ意見表明を行うほか、代表取締役及び社外取締役等との意見交換を行って、取締役の職務執行の監査に努めました。
その他、常勤監査役は、重要な会議に出席するほか、当社取締役、使用人及び子会社社長等から事業の報告を聴取し、重要な決裁書類・契約書類等を閲覧し、当社及び主要な子会社の業務並びに財産の状況を調査しました。会計監査人からは職務の執行状況について報告を受け、必要に応じ説明を求めたほか、監査上の主要な検討事項(KAM)の選定協議を行うと共に、取り上げた「機械売上の期間帰属の適切性」と「ビアメカニクス株式会社の株式の取得に伴う顧客関連資産の測定及びのれんの評価」について会計監査人から期末の詳細な説明を受け質疑を行いました。そのほかにも、内部監査部門と共同で内部統制・リスク管理委員会の下部組織であるリスクマネジメント部会から、「IT部門の取組状況」と「総務部門の取組状況」についてヒアリングを実施する他、本社・事業所等の調査の一環として、国内製造拠点である小野工場、三木工場の調査を実施しました。
また、監査役会は、会計監査人の報酬同意、会計監査人の評価及び再任・不再任、会計監査人等の非保証業務の事前承認、監査報告書案等の協議及び決議を行うほか、常勤監査役からその活動状況の共有を行いました。内部監査部門からは、活動状況報告を直接受けました。社外取締役とは年2回連携会議を開催しており、当期は「サービス事業戦略の考え方」について担当部門責任者から報告を受け、情報共有・意見交換を行なうと共に「監査役の具体的な活動と継続案件」について監査役会から社外取締役へ活動状況を報告し、案件の共有・意見交換を行いました。代表取締役との意思疎通を目的に、定期的な会合を2回行うと共に、必要に応じ、都度常勤監査役が会合を実施してフォローアップしました。また、当期新しくアマダグループ入りした株式会社エイチアンドエフとビアメカニクス株式会社への往査を実施しました。当事業年度において、監査役会を合計11回開催しており、個々の監査役の出席状況は下記のとおりです。
2026/06/25 15:35- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(総資産)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末比122,217百万円増加の772,109百万円となりました。流動資産は、企業買収に伴う連結範囲の拡大により、現金及び預金や棚卸資産が増加したことで、83,523百万円増加の498,034百万円となりました。非流動資産は、新たに連結対象となったグループ2社に係るのれん及び顧客関連資産等の無形資産を計上したことから、38,694百万円増加の274,074百万円となりました。
(負債及び資本)
2026/06/25 15:35- #13 製品及びサービスに関する情報(IFRS)(連結)
製品及びサービスごとの外部顧客への売上収益は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 微細溶接部門 | 31,959 | | 29,632 |
| 金属工作機械事業 | | | |
| 切削・研削盤部門 | 45,742 | | 45,403 |
2026/06/25 15:35- #14 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
| (単位:百万円) |
| 有形固定資産 | 13,15,16 | 175,797 | | 182,199 |
| のれん | 14,16 | 6,748 | | 31,104 |
| 無形資産 | 14,16 | 12,270 | | 24,184 |
2026/06/25 15:35