小計
連結
- 2008年3月31日
- 13億1592万
- 2009年3月31日 -39.73%
- 7億9311万
- 2010年3月31日 -73.58%
- 2億953万
- 2011年3月31日 +359.28%
- 9億6236万
- 2012年3月31日 -16.79%
- 8億74万
- 2013年3月31日 +0.15%
- 8億197万
- 2014年3月31日 +25.12%
- 10億345万
- 2015年3月31日 +5.25%
- 10億5608万
- 2016年3月31日 -9.58%
- 9億5490万
- 2017年3月31日 +53.37%
- 14億6455万
- 2018年3月31日 +24.13%
- 18億1788万
- 2019年3月31日 -31.31%
- 12億4871万
- 2020年3月31日 -46.7%
- 6億6552万
- 2021年3月31日 +88.47%
- 12億5432万
- 2022年3月31日 -85.11%
- 1億8678万
- 2023年3月31日 +321.49%
- 7億8730万
有報情報
- #1 有価証券関係、連結財務諸表（連結）
- 前連結会計年度(2022年3月31日)2023/06/28 15:00
当連結会計年度(2023年3月31日)区分 連結貸借対照表計上額(千円) 取得原価(千円) 差額(千円) 株式 979,370 417,292 562,078 小計 979,370 417,292 562,078 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの 株式 256,815 278,465 △21,649 小計 256,815 278,465 △21,649 合計 1,236,185 695,757 540,428
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券区分 連結貸借対照表計上額(千円) 取得原価(千円) 差額(千円) 株式 1,226,801 630,721 596,080 小計 1,226,801 630,721 596,080 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの 株式 41,942 48,617 △6,675 小計 41,942 48,617 △6,675 合計 1,268,744 679,339 589,405 - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳2023/06/28 15:00
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳第96期(2022年3月31日) 第97期(2023年3月31日) その他 92,124千円 99,041千円 繰延税金資産小計 893,049千円 879,522千円 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 △258,737千円 △200,079千円 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △435,068千円 △468,522千円 評価性引当額小計 △693,806千円 △668,601千円 繰延税金資産合計 199,243千円 210,921千円
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳2023/06/28 15:00
(注) 1.評価性引当額が31,144千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少によるものです。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) その他 112,242千円 172,620千円 繰延税金資産小計 922,736千円 960,904千円 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 △258,737千円 △200,079千円 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △453,175千円 △480,690千円 評価性引当額小計(注)1 △711,913千円 △680,769千円 繰延税金資産合計 210,823千円 280,134千円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額