有価証券報告書-第83期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
※7 減損損失
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
(減損損失を認識するに至った経緯)
今後の使用見込みがないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
(減損損失の金額及び主な固定資産の種類ごとの当該資産の内訳)
(資産のグルーピングの方法)
遊休資産については物件単位ごとにグルーピングを行っております。
(回収可能価額の算出方法)
回収可能価額は正味売却価額により測定しており、建物及び構築物については零円として算定しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当社は以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
用途 | 種類 | 場所 | 金額(百万円) |
遊休資産 | 建物及び構築物 | 東京都目黒区 | 130 |
(減損損失を認識するに至った経緯)
今後の使用見込みがないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。
(減損損失の金額及び主な固定資産の種類ごとの当該資産の内訳)
種類 | 金額(百万円) |
建物及び構築物 | 130 |
(資産のグルーピングの方法)
遊休資産については物件単位ごとにグルーピングを行っております。
(回収可能価額の算出方法)
回収可能価額は正味売却価額により測定しており、建物及び構築物については零円として算定しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。