棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 1307億2600万
- 2019年12月31日 -7.55%
- 1208億6200万
- 2020年12月31日 +0.12%
- 1210億800万
- 2021年12月31日 +7.05%
- 1295億4200万
- 2022年12月31日 +28.31%
- 1662億1700万
- 2023年12月31日 +20.83%
- 2008億4300万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9.棚卸資産2024/03/28 16:58
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
- #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (7) 棚卸資産2024/03/28 16:58
棚卸資産は、取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い額で計上しております。取得原価には、購入原価、加工費及び棚卸資産を現在の場所及び状態とするまでに発生したその他の費用が含まれております。
正味実現可能価額とは、通常の事業の過程における見積売価から、完成までに要する見積原価及び販売に要する見積費用を控除した額であります。 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 16:58
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 関連会社株式現物出資差額 602 602 棚卸資産 1,510 1,567 貸倒引当金 1,124 1,061
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ⅰ)資産2024/03/28 16:58
流動資産は323,773百万円(前期比29,788百万円の増加)となりました。これは、主として棚卸資産が34,625百万円増加した一方で、営業債権及びその他の債権が5,509百万円減少したことによります。
非流動資産は442,033百万円(前期比55,683百万円の増加)となりました。これは、主として有形固定資産が26,266百万円、その他の無形資産が14,716百万円、のれんが8,744百万円、それぞれ増加したことによります。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/28 16:58
(単位:百万円) その他非資金損益(△は益) △1,915 △5,030 棚卸資産の増減額(△は増加) △26,311 △20,725 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 577 13,524 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/03/28 16:58
(単位:百万円) その他の金融資産 12,24 6,503 5,713 棚卸資産 9 166,217 200,843 その他の流動資産 15,834 14,277 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 時価法2024/03/28 16:58
(3) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品・製品・仕掛品………………………総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)