当期利益(△損失)(IFRS)
連結
- 2021年9月30日
- 94億6400万
- 2022年9月30日 +76.73%
- 167億2600万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2022/11/11 11:09
(単位:百万円) 注記 前第3四半期連結会計期間(自 2021年7月1日至 2021年9月30日) 当第3四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 四半期利益 3,353 5,335 - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2022/11/11 11:09
(単位:百万円) 持分法による投資利益(△損失) △13 △60 税引前四半期利益 5,635 8,036 法人所得税 2,282 2,700 四半期利益 3,353 5,335 四半期利益の帰属 親会社の所有者 3,782 5,279 非支配持分 △429 55 四半期利益 3,353 5,335 1株当たり四半期利益 基本的1株当たり四半期利益(円) 10 26.05 38.53 希薄化後1株当たり四半期利益(円) 10 26.05 38.53 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2022/11/11 11:09
(単位:百万円) 注記 前第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) 四半期利益 9,464 16,726 - #4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2022/11/11 11:09
(単位:百万円) 持分法による投資利益(△損失) 5 △49 △41 税引前四半期利益 14,179 24,309 法人所得税 4,715 7,583 四半期利益 9,464 16,726 四半期利益の帰属 親会社の所有者 9,880 16,576 非支配持分 △415 149 四半期利益 9,464 16,726 1株当たり四半期利益 基本的1株当たり四半期利益(円) 10 66.63 121.77 希薄化後1株当たり四半期利益(円) 10 66.63 121.77 - #5 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 10.1株当たり利益2022/11/11 11:09
基本的1株当たり四半期利益及び算定上の基礎、希薄化後1株当たり四半期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)1.基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益は、親会社の所有者に帰属する四半期利益よりハイブリッド資本所有者の持分相当額を控除した金額を、普通株式の期中平均発行済株式数から期中平均自己株式数を控除した株式数で除して算定しております。なお、期中平均自己株式数については、自己名義所有株式の他、野村信託銀行株式会社(DMG森精機従業員持株会専用信託口)が所有する当社株式(期中平均株式数)前第3四半期連結累計期間754,780株、当第3四半期連結累計期間190,140株をそれぞれ含めております。前第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)親会社の普通株主に帰属しない利益(百万円) 9,8801,586 16,5761,321 基本的1株当たり四半期利益の計算に用いる親会社の普通株主に帰属する四半期利益(百万円)希薄化後1株当たり四半期利益の算定に用いられた四半期利益調整額(百万円)希薄化後四半期利益(百万円) 8,293-8,293 15,255-15,255 発行済普通株式の加重平均株式数(千株)希薄化後1株当たり四半期利益の算定に用いられた普通株式増加数ストック・オプションによる増加(千株)希薄化後1株当たり四半期利益の算定に用いられた 普通株式の加重平均株式数(千株) 124,468-124,468 125,283-125,283 基本的1株当たり四半期利益(円)希薄化後1株当たり四半期利益(円) 66.6366.63 121.77121.77 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①経営成績の状況2022/11/11 11:09
当第3四半期連結累計期間における業績は、工程集約、自動化、DX(デジタルトランスフォーメーション)化による粗利益率の改善が持続したことにより、売上収益は3,330億円(2,449百万EUR、前年同四半期比21.4%増)、営業利益は268億円(197百万EUR、前年同四半期比59.9%増)、税引前四半期利益は243億円(179百万EUR、前年同四半期比71.4%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は166億円(122百万EUR、前年同四半期比67.8%増)となりました。(ユーロ建表示は2022年1月から9月の期中平均レート136.0円で換算しております。)
第3四半期累計の連結受注額は、高水準を維持し前年同期比27%増の4,320億円となりました。5軸加工機、複合加工機などの工程集約機を中心に自動化、フルターンキー化、DX化の需要が増加しました。お客様への付加価値提供が浸透していることに加え、円安の影響もあり、2022年1月から9月の機械1台当たりの受注単価が49.3百万円(2021年度平均:39.4百万円)へと大きく上昇したことも受注額の大幅増加に寄与しました。連結受注の約20%を占めるサービス・補修部品の受注額も前年同期比23%増となりました。また、半導体製造装置向けの超精密計測部品を製造・販売するグループ会社の(株)マグネスケールも高水準の受注を確保しました。 - #7 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2022/11/11 11:09
(単位:百万円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前四半期利益 14,179 24,309 減価償却費及び償却費 16,207 17,425