- #1 注記事項-セグメント情報、要約中間連結財務諸表(IFRS)(連結)
報告対象の事業セグメントとなっている「マシンツール」セグメントは工作機械の製造と販売によって収益を生み出しております。一方、「インダストリアル・サービス」セグメントは工作機械に関連する修理復旧やソリューションの提供によって収益を生み出しております。
(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、要約中間連結財務諸表作成の会計方針と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益及び持分法による投資利益の合計であります。
2026/08/07 13:15- #2 注記事項-収益、要約中間連結財務諸表(IFRS)(連結)
また、収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引及びリベートを控除した金額で測定し、返品を減額しております。なお、前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間において、重要な値引、リベート及び返品はありません。
地域別の収益とセグメント売上収益の関連は、以下のとおりであります。
前中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
2026/08/07 13:15- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当中間連結会計期間における事業環境は、航空、宇宙、防衛、発電、エネルギー、船舶、半導体関連、医療向けなど成長分野を中心に、世界的に設備投資需要が底堅く推移しました。工程集約、自動化によりGXを実現し、DXを通じて生産工程を改善する当社のMX(マシニング・トランスフォーメーション)の提案が、各国政府による防衛費予算の拡大に加え、AI向け半導体投資を背景とする工作機械需要拡大に合致したことにより、幅広い産業分野で高い評価を受けました。
こうした事業環境の下、当中間連結会計期間における業績は、売上収益は2,767億円(1,500百万EUR、前年同期比21.6%増)、EBITDAは278億円(151百万EUR、前年同期比21.1%増)、営業利益は93億円(50百万EUR、前年同期比43.0%増)、税引前中間利益は59億円(32百万EUR、前年同期比81.6%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は44億円(24百万EUR、前年同期比112.5%増)となりました(ユーロ建表示は2026年1月から6月の期中平均レート184.5円で換算しております)。
当中間連結会計期間の連結受注額は、3,352億円となり、前年同期(2025年1-6月)比34.8%増と非常に好調な環境が継続しました。四半期(3カ月)ベースでみても、当1-3月期の対前年同期比28.8%増から、4-6月は40.5%増と伸び率が拡大しました。5軸加工機、複合加工機などのMX機、自動化需要の好調に加え、BX(ベーシック)機の受注も大きく伸長し、両機種バランス良く受注しています。機械1台当たりの受注単価は、2025年度平均の79.6百万円(471千EUR)から81.8百万円(443千EUR)となりました。また、MRO(メンテナンス・リペア・オーバーホール)、スペアパーツ、エンジニアリング部門の受注額も737億円と前年同期比23.3%増となりました。半導体需要の高まりを背景に、半導体製造装置向け超高分解能レーザスケールを製造する株式会社マグネスケールや、電子モジュール実装基板の自動検査装置を開発・販売する株式会社サキコーポレーションなどのグループ会社の受注も引き続き大きく伸長し、連結受注額の増加に寄与しました。
2026/08/07 13:15- #4 要約中間連結損益計算書(IFRS)(連結)
(2)【要約中間連結損益計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 収益 | | | | |
| 売上収益 | 5,6 | 227,487 | | 276,729 |
| その他の収益 | | 4,123 | | 4,158 |
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