有価証券報告書-第76期(2023/01/01-2023/12/31)
25.売上収益
(1) 収益の分解
売上収益の内訳は、以下のとおりであります。
工作機械の販売においては、顧客との契約に基づき、製品の支配が顧客に移転した時点(通常は、出荷時または検収時)で収益を認識しております。また、工作機械に関連するサービスやソリューションについては、当社グループが顧客との契約に基づいて履行義務を充足した時点(通常は、サービス提供時等)で収益を認識しております。取引の対価は、履行義務の充足前に前受金として受領する場合を除き、履行義務を充足してから概ね1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
また、収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引及びリベートを控除した金額で測定し、返品を減額しております。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度において、重要な値引、リベート及び返品はありません。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
前連結会計年度より、報告セグメントごとの業績をより適切に管理するため、セグメント間売上の集計方法を変更しております。
地域別の収益とセグメント売上収益の関連は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(2) 契約残高
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高は以下のとおりであります。
連結財政状態計算書において、顧客との契約から生じた債権は、営業債権及びその他の債権に含まれております。
契約負債は、顧客との契約に基づき、注文時など履行義務の充足前に受領した前受金等であります。個々の契約に基づく履行義務が充足された時点で契約負債の認識が中止され、それと同時に収益が認識されます。契約の成立(注文等)から義務の履行まで通常1年を超過することはないため、重要な金融要素は含んでおりません。契約負債の期首残高のうち認識した収益の金額は、前連結会計年度において65,707百万円、当連結会計年度において92,935百万円であります。また、残存履行義務の予想契約期間は1年以内であります。
(1) 収益の分解
売上収益の内訳は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | |
| 製品売上収益 | 317,015 | 357,774 |
| サービス売上収益 | 157,725 | 181,639 |
| その他 | 30 | 37 |
| 合計 | 474,771 | 539,450 |
工作機械の販売においては、顧客との契約に基づき、製品の支配が顧客に移転した時点(通常は、出荷時または検収時)で収益を認識しております。また、工作機械に関連するサービスやソリューションについては、当社グループが顧客との契約に基づいて履行義務を充足した時点(通常は、サービス提供時等)で収益を認識しております。取引の対価は、履行義務の充足前に前受金として受領する場合を除き、履行義務を充足してから概ね1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
また、収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引及びリベートを控除した金額で測定し、返品を減額しております。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度において、重要な値引、リベート及び返品はありません。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
前連結会計年度より、報告セグメントごとの業績をより適切に管理するため、セグメント間売上の集計方法を変更しております。
地域別の収益とセグメント売上収益の関連は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結損益 計算書計上額 | ||||
| マシンツール | インダストリアル ・サービス | 合計 | 全社機能 | 消去 | ||
| 売上収益 | ||||||
| 日本 | 166,133 | 61,753 | 227,887 | - | △153,474 | 74,412 |
| ドイツ | 180,701 | 38,641 | 219,343 | 1,495 | △93,393 | 127,445 |
| 米州 | 65,816 | 33,452 | 99,268 | - | △13,382 | 85,885 |
| その他欧州 | 123,137 | 45,103 | 168,240 | - | △30,499 | 137,741 |
| 中国・アジア | 38,422 | 21,503 | 59,926 | - | △10,640 | 49,285 |
| 合計 | 574,212 | 200,453 | 774,665 | 1,495 | △301,390 | 474,771 |
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結損益 計算書計上額 | ||||
| マシンツール | インダストリアル ・サービス | 合計 | 全社機能 | 消去 | ||
| 売上収益 | ||||||
| 日本 | 203,126 | 64,440 | 267,567 | - | △182,845 | 84,721 |
| ドイツ | 232,510 | 45,199 | 277,709 | 1,741 | △130,616 | 148,835 |
| 米州 | 68,467 | 42,376 | 110,843 | - | △13,310 | 97,533 |
| その他欧州 | 133,061 | 57,776 | 190,838 | - | △25,257 | 165,581 |
| 中国・アジア | 31,122 | 20,018 | 51,141 | - | △8,361 | 42,779 |
| 合計 | 668,289 | 229,811 | 898,101 | 1,741 | △360,391 | 539,450 |
(2) 契約残高
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2022年12月31日) | 当連結会計年度 (2023年12月31日) | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 57,432 | 52,928 |
| 契約負債 | 92,935 | 93,430 |
連結財政状態計算書において、顧客との契約から生じた債権は、営業債権及びその他の債権に含まれております。
契約負債は、顧客との契約に基づき、注文時など履行義務の充足前に受領した前受金等であります。個々の契約に基づく履行義務が充足された時点で契約負債の認識が中止され、それと同時に収益が認識されます。契約の成立(注文等)から義務の履行まで通常1年を超過することはないため、重要な金融要素は含んでおりません。契約負債の期首残高のうち認識した収益の金額は、前連結会計年度において65,707百万円、当連結会計年度において92,935百万円であります。また、残存履行義務の予想契約期間は1年以内であります。