6143 ソディック

6143
2024/04/30
時価
401億円
PER 予
53.06倍
2010年以降
赤字-34.5倍
(2010-2023年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.31-2倍
(2010-2023年)
配当 予
3.96%
ROE 予
0.91%
ROA 予
0.52%
資料
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賞与引当金

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
6億5200万
2009年3月31日 -30.37%
4億5400万
2010年3月31日 -23.13%
3億4900万
2011年3月31日 +11.46%
3億8900万
2012年3月31日 +19.54%
4億6500万
2013年3月31日 +16.99%
5億4400万
2014年3月31日 -15.44%
4億6000万
2015年3月31日 +23.48%
5億6800万
2016年3月31日 -4.23%
5億4400万
2017年3月31日 +1.1%
5億5000万
2017年12月31日 -2%
5億3900万
2018年12月31日 +13.91%
6億1400万
2019年12月31日 -47.07%
3億2500万
2020年12月31日 +50.46%
4億8900万
2021年12月31日 +64.01%
8億200万
2022年12月31日 +51%
12億1100万
2023年12月31日 -13.21%
10億5100万

個別

2008年3月31日
1億2000万
2009年3月31日 +45.83%
1億7500万
2010年3月31日 -26.29%
1億2900万
2011年3月31日 +20.93%
1億5600万
2012年3月31日 +17.31%
1億8300万
2013年3月31日 +63.39%
2億9900万
2014年3月31日 -7.02%
2億7800万
2015年3月31日 -6.83%
2億5900万
2016年3月31日 +22.01%
3億1600万
2017年3月31日 -4.43%
3億200万
2017年12月31日 -9.6%
2億7300万
2018年12月31日 +28.21%
3億5000万
2019年12月31日 -48.57%
1億8000万
2020年12月31日 +92.22%
3億4600万
2021年12月31日 +76.88%
6億1200万
2022年12月31日 +66.34%
10億1800万
2023年12月31日 -13.75%
8億7800万

有報情報

#1 人件費の内訳(連結)
※3.人件費に含まれている主要な項目は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
賞与1,038808
賞与引当金繰入額566484
法定福利費9721,090
2024/03/28 13:41
#2 会計方針に関する事項(連結)
デリバティブ
時価法(特例処理の条件を満たす場合には特例処理を採用)2024/03/28 13:41
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
貸倒引当金11百万円10百万円
賞与引当金311268
棚卸資産評価損1,0011,174
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/03/28 13:41
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
棚卸資産評価損1,4011,692
賞与引当金357311
投資有価証券評価損967970
(注)1.評価性引当額が2,756百万円増加しております。当該増加の主な要因は、税務上の繰越欠損金に関する評価性引当額の増加1,207百万円、未実現利益に関する評価性引当額の増加690百万円、投資有価証券評価損に関する評価性引当金の増加額361百万円、減価償却超過額に関する評価性引当額の増加248百万円などによるものです。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/03/28 13:41
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
…時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
…移動平均法による原価法
2.デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法(特例処理の条件を満たす場合には特例処理を採用)
3.棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 商品
先入先出法による原価法
(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)2024/03/28 13:41