- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は主に産業用切削工具を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においてはアジア、米国、欧州(スイス)の各地域に適宜現地法人を設立し、それらが、それぞれ各地区を担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取扱う製品については各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「アジア」、「北米」および「欧州」の4つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2026/03/24 16:00- #2 事業等のリスク
③日本を含むアジア向け売上高が高いこと
連結売上高の約9割が、日本を含むアジア向けとなっています。世界的にこの地区への製造業シフトが見られ、このような傾向は止むをえないものと考えております。このような状況から、この地区での政治的・経済的・社会的変化や法規制等の変更および天変地異の発生などにより、当社グループの経営成績等に影響が及ぶ可能性があります。
国際情勢の不透明感、中国景気の低迷、製造業の好不調二極化など事業環境の厳しさはあるものの、生成AI関連需要の盛上りにより、当面、アジア地区から堅調な需要が期待できるものと思っています。また、当社グループでは、グループの事業戦略と整合する拠点戦略を策定し、各国や地域の特性に応じた営業戦略を立てていることで、当該地域からの当社グループ製品への需要を維持すべくリスク管理に努めています。
2026/03/24 16:00- #3 報告セグメントの概要(連結)
当社は主に産業用切削工具を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においてはアジア、米国、欧州(スイス)の各地域に適宜現地法人を設立し、それらが、それぞれ各地区を担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取扱う製品については各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「アジア」、「北米」および「欧州」の4つを報告セグメントとしております。
2026/03/24 16:00- #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
| (単位:百万円) |
| 日本 | 中国 | 台湾 | その他 | 合計 |
| 10,215 | 11,805 | 6,830 | 11,313 | 40,165 |
※売上高は顧客の所在地を基礎とし、国に分類しております。
2026/03/24 16:00- #5 従業員の状況(連結)
2025年12月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 日本 | 905 |
| アジア | 583 |
(注) 1 従業員数は就業人員数であります。
2 臨時従業員総数は従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。
2026/03/24 16:00- #6 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
| 買取・売渡手数料 | 株式の売買の委託にかかる手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当社の公告方法は、電子公告としております。ただし、事故その他やむを得ない事由により電子公告をすることができないときは、日本経済新聞に掲載しております。 |
| 株主に対する特典 | 毎年6月30日現在で、1単元(100株)以上の当社株式を6ヶ月以上継続して保有しておられる株主様に対し、「新潟県産お米(現物)5キログラム」を一律に贈呈させていただきます。 |
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない
こととされております。
2026/03/24 16:00- #7 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2)有形固定資産
| (単位:百万円) |
| 日本 | 中国 | 台湾 | その他 | 合計 |
| 22,705 | 4,865 | 2,427 | 775 | 30,773 |
2026/03/24 16:00- #8 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1967年4月 | 大蔵省(現 財務省)入省 |
| 1998年6月 | 沖縄開発事務次官 |
| 2001年7月 | 日本証券業協会専務理事 |
| 2004年6月 | 日本地震再保険(株)代表取締役会長 |
| 2010年6月 | 日本電産(株)(現 ニデック(株))社外取締役 |
| 2015年6月 | 日本地震再保険(株)顧問 |
| 2016年3月 | 当社社外取締役就任(現任) |
2026/03/24 16:00- #9 研究開発活動
加えて、当社のスプライン・セレーション用ダイスは、中空ワークにおける転造加工での優位性を持ち、特許を取得済みです。従来の標準的なダイスに比べ、内径の変形や楕円形成が少なく、累積ピッチ誤差の改善にも寄与する優れた特性を実現しています。これからも、自動車シャフト部品のさらなる軽量化ニーズに応じた、最適なダイス製品をご提案し続けてまいります。
当連結会計年度における研究開発費は2,341百万円であります。当社グループは、研究開発活動のほとんどを日本で行なっておりますので、セグメント情報に関連付けての金額記載は省略いたします。
2026/03/24 16:00- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このようなことから、当連結会計年度の売上高は40,165百万円(前期比23.2%増)と過去最高額を更新しました。営業利益は8,728百万円(同26.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は6,114百万円(同15.7%増)となり、ともに過去最高益を計上しました。経常利益は8,136百万円(同14.1%増)となりました。
次にセグメント別の状況ですが、日本では、生成AI関連市場の需要を取り込み、堅調な需要動向が継続しました。高付加価値工具の生産拠点である長岡工場では、大規模な設備投資に加え、工場内インフラの整備、改修など増産体制の構築に注力しました。売上高(セグメント間取引消去額を含む。以下同じ。)は25,906百万円(前期比15.5%増)となり、セグメント利益(営業利益)は4,214百万円(前期比15.5%減)となっております。
日本を除くアジア地区では、中国、台湾を中心にAIサーバーやデータセンター向けに使用されるパッケージ基板および高多層基板の需要が拡大し、現地生産拠点の稼働率向上により収益性が大幅に改善されました。売上高は24,259百万円(同33.0%増)となり、セグメント利益は3,150百万円(同107.7%増)となっております。
2026/03/24 16:00- #11 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度における設備投資につきましては、日本の主力工場を中心に海外子会社も併せ、合理化および省人化のための設備投資を、総額5,720百万円行ないました(建設仮勘定を除き、無形固定資産を含む)。
各セグメントごとの内訳は、日本で5,521百万円、アジアで188百万円、欧州で30百万円、北米で3百万円、セグメント間取引等の調整額△24百万円となっております。
2026/03/24 16:00