当第3四半期連結累計期間は、緊迫した世界情勢、インフレの継続や各国の金融引き締めによる景気減速基調、原材料・エネルギー価格の高止まりなど、先行き不透明な状況で推移しました。当社グループに関連深い電子機器業界においては、相関のある半導体市場の回復の遅れとそれに伴う長期に渡る生産調整、中国の景気低迷などにより、需要の伸び悩みが続きました。当社グループも長引く影響を受けたことから、当期間の売上高は18,979百万円(前年同期比17.8%減)と大幅な減収となりました。営業利益は3,035百万円(同45.0%減)、経常利益は3,172百万円(同44.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,355百万円(同44.1%減)となりました。
次にセグメント別の状況ですが、日本地区の売上高(セグメント間取引消去額を含む。以下同じ。)は13,124百万円(前年同期比20.3%減)、セグメント利益(営業利益)は2,095百万円(同51.7%減)となっております。
日本を除くアジア地区では、中国経済減速の煽りを受け製造業の低迷が続いたことから、売上高は8,955百万円(同20.0%減)となり、セグメント利益は89百万円(同91.0%減)となっております。
2023/11/08 16:01