有価証券報告書-第55期(平成26年12月1日-平成27年12月31日)
当社グループに関連深い電子機器工業界では、自動車の電子化やIoT(モノのインターネット)の進展を 背景に、新たな成長を遂げるようとしています。今後とも、当社グループ製品への品質・技術要求は高まって いくことと思います。一方で、価格引下げ要求は根強く、目標とする利益率の確保には一層の努力が必要で す。上記の基本方針、戦略のもと、良質な売上高を多方面から獲得すること、ユーザーの課題を誰よりも早 く効率的に解決し続けること、および、あらゆる面での対応力向上のため原価低減を進めることを当面の課題と考えております。
具体的には、①ユーザーの課題解決に資する製品の継続的な開発・投入、②新分野での情報収集力・分析 力の向上、③原価低減推進を掲げてまいります。
「①ユーザーの課題解決に資する製品の継続的な開発・投入」については、コート皮膜の開発、コーティ ング製品の開発、新たな切削用途向けの画期的工具の開発などを重視し、ユーザーの多方面からの課題に対 して、多くの解決案・選択肢が提供できるようになっていきたいと思います。
「②新分野での情報収集力・分析力の向上」については、主に自動車業界・金型業界での地域ごとの特殊な 事情なども十分に吸い上げられる力を養っていきたいと思っております。多様性への理解、現地化のための 施策などマーケティング力の強化を進めつつ、場合によっては外部協力者の積極的な活用も図っていく所存 です。
「③原価低減推進」は、日頃から取組んでいることであり、昨今、自動化ラインの構築やコスト低減のためのアイディアを詰め込んだ改良ラインの構築にも踏み込んで展開しています。これらの動きを、グループ全体の調和のとれたものとして高められるよう強化していく所存です。
具体的には、①ユーザーの課題解決に資する製品の継続的な開発・投入、②新分野での情報収集力・分析 力の向上、③原価低減推進を掲げてまいります。
「①ユーザーの課題解決に資する製品の継続的な開発・投入」については、コート皮膜の開発、コーティ ング製品の開発、新たな切削用途向けの画期的工具の開発などを重視し、ユーザーの多方面からの課題に対 して、多くの解決案・選択肢が提供できるようになっていきたいと思います。
「②新分野での情報収集力・分析力の向上」については、主に自動車業界・金型業界での地域ごとの特殊な 事情なども十分に吸い上げられる力を養っていきたいと思っております。多様性への理解、現地化のための 施策などマーケティング力の強化を進めつつ、場合によっては外部協力者の積極的な活用も図っていく所存 です。
「③原価低減推進」は、日頃から取組んでいることであり、昨今、自動化ラインの構築やコスト低減のためのアイディアを詰め込んだ改良ラインの構築にも踏み込んで展開しています。これらの動きを、グループ全体の調和のとれたものとして高められるよう強化していく所存です。