四半期報告書-第44期第3四半期(平成26年12月1日-平成27年2月28日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費増税の反動や円安による原材料価格の上昇といった懸念はあるものの、震災復興需要、東京オリンピック需要、国土強靭化基本計画、都市部の建設プロジェクトといった需要に支えられ、堅調に推移しております。
一方、海外経済においては、中国及びその他新興国経済の鈍化懸念はあるものの、欧州経済は景気対策の実施、米国経済は雇用が改善傾向にあるなど、回復基調で推移しております。
このような状況の下、当社グループは、「顧客視点のものづくり」を基本原点に新製品開発、生産性の改善、積極的な提案営業と充実した保守サービスの展開等、付加価値向上に徹底して取り組んでおります。
当社グループの業績は、力強い内需に加えて、生産性向上設備投資促進税制、ものづくり補助金といった企業設備投資の支援政策が追い風になったことや、東南アジア向けの形鋼加工機、アジア・欧米向けの丸鋸盤といった外需も寄与した結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,477百万円(前年同期比40.8%増)、営業利益は461百万円(前年同期比163.8%増)、経常利益は453百万円(前年同期比181.6%増)、四半期純利益は379百万円(前年同期比173.9%増)となりました。
品目別売上高につきましては、形鋼加工機は2,205百万円(前年同期比49.8%増)、丸鋸盤は449百万円(前年同期比73.1%増)、金型は294百万円(前年同期比9.4%増)、その他は124百万円(前年同期比1.6%増)、部品は352百万円(前年同期比18.1%増)、サービスは50百万円(前年同期比4.6%増)となりました。
なお、当社グループの事業は工作機械関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産の残高は5,254百万円となり、前連結会計年度末に比べ147百万円増加となりました。
これは、主に受取手形及び売掛金が224百万円、たな卸資産が32百万円増加したこと、また現金及び預金が60百万円、固定資産が31百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は3,247百万円となり、前連結会計年度末に比べ244百万円減少となりました。
これは、主に短期借入金が116百万円増加したこと、また長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)が375百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は2,007百万円となり、前連結会計年度末に比べ391百万円増加となりました。
これは、主に利益剰余金が377百万円、その他有価証券評価差額金が14百万円増加したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は14百万円であります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費増税の反動や円安による原材料価格の上昇といった懸念はあるものの、震災復興需要、東京オリンピック需要、国土強靭化基本計画、都市部の建設プロジェクトといった需要に支えられ、堅調に推移しております。
一方、海外経済においては、中国及びその他新興国経済の鈍化懸念はあるものの、欧州経済は景気対策の実施、米国経済は雇用が改善傾向にあるなど、回復基調で推移しております。
このような状況の下、当社グループは、「顧客視点のものづくり」を基本原点に新製品開発、生産性の改善、積極的な提案営業と充実した保守サービスの展開等、付加価値向上に徹底して取り組んでおります。
当社グループの業績は、力強い内需に加えて、生産性向上設備投資促進税制、ものづくり補助金といった企業設備投資の支援政策が追い風になったことや、東南アジア向けの形鋼加工機、アジア・欧米向けの丸鋸盤といった外需も寄与した結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,477百万円(前年同期比40.8%増)、営業利益は461百万円(前年同期比163.8%増)、経常利益は453百万円(前年同期比181.6%増)、四半期純利益は379百万円(前年同期比173.9%増)となりました。
品目別売上高につきましては、形鋼加工機は2,205百万円(前年同期比49.8%増)、丸鋸盤は449百万円(前年同期比73.1%増)、金型は294百万円(前年同期比9.4%増)、その他は124百万円(前年同期比1.6%増)、部品は352百万円(前年同期比18.1%増)、サービスは50百万円(前年同期比4.6%増)となりました。
なお、当社グループの事業は工作機械関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産の残高は5,254百万円となり、前連結会計年度末に比べ147百万円増加となりました。
これは、主に受取手形及び売掛金が224百万円、たな卸資産が32百万円増加したこと、また現金及び預金が60百万円、固定資産が31百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債の残高は3,247百万円となり、前連結会計年度末に比べ244百万円減少となりました。
これは、主に短期借入金が116百万円増加したこと、また長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)が375百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は2,007百万円となり、前連結会計年度末に比べ391百万円増加となりました。
これは、主に利益剰余金が377百万円、その他有価証券評価差額金が14百万円増加したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は14百万円であります。