有価証券報告書-第70期(2025/04/01-2026/03/31)
(3)戦略
マテリアリティに関連して各種アクションプランの検討を行い、サステナビリティに関する活動を強化しています。また前述の統合報告書の発行(日本語版2025年9月・英語版2025年12月)などを通じて、当社グループでのサステナビリティ体制における活動状況や、中期経営計画2026、新工場建設などの各種戦略に関する情報公開を行う活動を強化しています。
(人材)
当社では、従業員が安心して働ける環境づくりに力を入れております。人的資本に係るリスクと機会を検討し、マテリアリティとして『「技術で、人を想う。」人材が集い、活躍する環境の実現』掲げ各種施策に取り組んでいます。その一環として、育児中の短時間勤務制度の拡充、配偶者同行休業制度、延長保育費用の補助、男性育児休業の推奨など、育児等を理由に離職が発生しないよう取り組んでいます。また、育児等の理由で離職した従業員のカムバック制度も整備しています。
また、独創的で高品質な製品の開発および海外を含めた新市場の開拓に挑戦していくため、プロフェッショナル人材の採用や、階層別をはじめさまざまな研修を実施し、人材の育成を行っています。「開発は企業の保険なり」の社是のもと、各自が自己啓発目標と他者育成目標を定める当社独自の目標管理制度を導入し、自らの自己啓発と共に従業員同士で育成を促すことに取り組んでいます。
当社および国内子会社における、正規雇用のキャリア採用者の割合は、当連結会計年度では58.2%を占めています。
さまざまな人材が働きがいをもって能力を発揮するために、社内環境を向上する取り組みを行っています。キャリアビジョンに関する自己申告制度の導入や、健康診断やストレスチェックをはじめとするさまざまな健康経営について推進しています。「日東工器グループ 健康経営方針」に基づき、従業員の健康を守り、働きがいのある職場を提供することで、組織全体の活性化を促し、持続可能な企業を目指しています。2025年度においては、東京都大田区より、「おおた健康経営事業所ゴールドランク」に認定されました。(認定期間:2026年4月1日 ~ 2028年3月31日)当社および国内子会社における、当連結会計年度の離職率は、8.4%となりました。
人的資本に関する開示については、2026年3月31日に「サステナビリティWEBサイト」を公開し、各種情報を掲載していますのであわせてご確認ください。
(参考情報)
サステナビリティWEBサイト
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/
日東工器グループ 健康経営方針
https://nitto-kohki.meclib.jp/library/books/NK_Health_Management_Policy_J/book/#target/page_no=1
従業員とのかかわり
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/employee/
(環境)
当社グループは環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」を基本として、環境と人に配慮した持続可能な経営を推進しています。事業活動の中で環境に影響を与える主要な環境課題となるものは、以下のとおりです。
①事業活動や開発製品の環境負荷の低減
②製品含有化学物質の管理と体制の構築
③効率的な生産体制の構築
④二酸化炭素(CO₂)などの温室効果ガス排出量の見える化と削減
カーボンニュートラルへの取り組みにつきましては、マテリアリティとして『事業活動を通じた地球環境への貢献』を掲げており、国の環境方針である2050年のカーボンニュートラルの目標を念頭に、温室効果ガスの見える化と削減に取り組んでいます。当社グループでは、「ISO14001」認証を2001年に取得するなど、早い時期から環境対応を積極的に進めており、環境などの各種委員会での活動をはじめ、設計・開発から調達、生産、販売・物流、使用、廃棄までのバリューチェーン全体にわたり、総合的な視点で環境負荷の低減を推進しています。再生可能エネルギーを由来とする電力を当社グループで段階的に導入を進め、化石燃料への依存リスク低減や、温室効果ガスの削減に取り組んでいます。
2025年度は、当社グループ全体の温室効果ガス排出量の算定と合わせて、製品に関する温室効果ガス算定を開始し段階的に公開しました。教育の一環として、品質環境委員会主催の「温室効果ガス勉強会」を全17部門で2024年から2026年にかけて開催し、あわせて前述の「サステナビリティ勉強会」を2026年3月12日に実施し、気候変動や環境保全への理解を深めました。開示については、当社のWEBサイトにおきまして「サステナビリティWEBサイト」を3月31日に日本語で公開しました。調達・購買活動に際しては、製品含有化学物質管理・環境保全・サステナビリティなどへの対応方針を示した「グリーン調達方針」を新たにWEBサイトで公開しました。引き続き2025年度は統合報告書の発行を行い(日本語版2025年9月・英語版2025年12月)、当社グループにおける環境面でのサステナビリティへの対応や、情報開示に向けた活動を強化しました。
(参考情報)
事業活動を通じた環境対応
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/manufacturing/
未来を支える製品
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/future/
事業活動に伴うCO2排出量
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/emissions/
気候変動への取り組み
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/climate/
製品のCO2排出量
https://www.nitto-kohki.co.jp/prd-info/co2.html
当社グループグリーン調達方針(2026年4月改訂)
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/green/
マテリアリティに関連して各種アクションプランの検討を行い、サステナビリティに関する活動を強化しています。また前述の統合報告書の発行(日本語版2025年9月・英語版2025年12月)などを通じて、当社グループでのサステナビリティ体制における活動状況や、中期経営計画2026、新工場建設などの各種戦略に関する情報公開を行う活動を強化しています。
(人材)
当社では、従業員が安心して働ける環境づくりに力を入れております。人的資本に係るリスクと機会を検討し、マテリアリティとして『「技術で、人を想う。」人材が集い、活躍する環境の実現』掲げ各種施策に取り組んでいます。その一環として、育児中の短時間勤務制度の拡充、配偶者同行休業制度、延長保育費用の補助、男性育児休業の推奨など、育児等を理由に離職が発生しないよう取り組んでいます。また、育児等の理由で離職した従業員のカムバック制度も整備しています。
また、独創的で高品質な製品の開発および海外を含めた新市場の開拓に挑戦していくため、プロフェッショナル人材の採用や、階層別をはじめさまざまな研修を実施し、人材の育成を行っています。「開発は企業の保険なり」の社是のもと、各自が自己啓発目標と他者育成目標を定める当社独自の目標管理制度を導入し、自らの自己啓発と共に従業員同士で育成を促すことに取り組んでいます。
当社および国内子会社における、正規雇用のキャリア採用者の割合は、当連結会計年度では58.2%を占めています。
さまざまな人材が働きがいをもって能力を発揮するために、社内環境を向上する取り組みを行っています。キャリアビジョンに関する自己申告制度の導入や、健康診断やストレスチェックをはじめとするさまざまな健康経営について推進しています。「日東工器グループ 健康経営方針」に基づき、従業員の健康を守り、働きがいのある職場を提供することで、組織全体の活性化を促し、持続可能な企業を目指しています。2025年度においては、東京都大田区より、「おおた健康経営事業所ゴールドランク」に認定されました。(認定期間:2026年4月1日 ~ 2028年3月31日)当社および国内子会社における、当連結会計年度の離職率は、8.4%となりました。
人的資本に関する開示については、2026年3月31日に「サステナビリティWEBサイト」を公開し、各種情報を掲載していますのであわせてご確認ください。
(参考情報)
サステナビリティWEBサイト
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/
日東工器グループ 健康経営方針
https://nitto-kohki.meclib.jp/library/books/NK_Health_Management_Policy_J/book/#target/page_no=1
従業員とのかかわり
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/employee/
(環境)
当社グループは環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」を基本として、環境と人に配慮した持続可能な経営を推進しています。事業活動の中で環境に影響を与える主要な環境課題となるものは、以下のとおりです。
①事業活動や開発製品の環境負荷の低減
②製品含有化学物質の管理と体制の構築
③効率的な生産体制の構築
④二酸化炭素(CO₂)などの温室効果ガス排出量の見える化と削減
カーボンニュートラルへの取り組みにつきましては、マテリアリティとして『事業活動を通じた地球環境への貢献』を掲げており、国の環境方針である2050年のカーボンニュートラルの目標を念頭に、温室効果ガスの見える化と削減に取り組んでいます。当社グループでは、「ISO14001」認証を2001年に取得するなど、早い時期から環境対応を積極的に進めており、環境などの各種委員会での活動をはじめ、設計・開発から調達、生産、販売・物流、使用、廃棄までのバリューチェーン全体にわたり、総合的な視点で環境負荷の低減を推進しています。再生可能エネルギーを由来とする電力を当社グループで段階的に導入を進め、化石燃料への依存リスク低減や、温室効果ガスの削減に取り組んでいます。
2025年度は、当社グループ全体の温室効果ガス排出量の算定と合わせて、製品に関する温室効果ガス算定を開始し段階的に公開しました。教育の一環として、品質環境委員会主催の「温室効果ガス勉強会」を全17部門で2024年から2026年にかけて開催し、あわせて前述の「サステナビリティ勉強会」を2026年3月12日に実施し、気候変動や環境保全への理解を深めました。開示については、当社のWEBサイトにおきまして「サステナビリティWEBサイト」を3月31日に日本語で公開しました。調達・購買活動に際しては、製品含有化学物質管理・環境保全・サステナビリティなどへの対応方針を示した「グリーン調達方針」を新たにWEBサイトで公開しました。引き続き2025年度は統合報告書の発行を行い(日本語版2025年9月・英語版2025年12月)、当社グループにおける環境面でのサステナビリティへの対応や、情報開示に向けた活動を強化しました。
(参考情報)
事業活動を通じた環境対応
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/manufacturing/
未来を支える製品
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/future/
事業活動に伴うCO2排出量
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/emissions/
気候変動への取り組み
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/climate/
製品のCO2排出量
https://www.nitto-kohki.co.jp/prd-info/co2.html
当社グループグリーン調達方針(2026年4月改訂)
https://www.nitto-kohki.co.jp/sustainability/green/