四半期報告書-第53期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年9月30日まで)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善傾向が続くなかで、各種政策効果もあって、緩やかな回復基調が続きました。しかし、海外経済で弱さがみられ、中国をはじめとした海外景気の下振れに加え、英国のEU離脱問題の金融資本市場への影響が、わが国の景気を下押しするリスクとなっております。
当社グループの主要顧客である自動車業界におきましては、北米を中心として堅調には推移しておりますが、新興国の先行き等に不確実性がみられ、楽観を許さない状況が続いております。
このような状況のなか、当第2四半期連結累計期間の受注高につきましては、プレス機械は5,157百万円(前年同四半期比11.3%減)と前年同四半期を下回りました。FAシステム製品につきましてはブランキングプレスラインの受注が増加したため、3,394百万円(前年同四半期比50.0%増)と前年同四半期を大きく上回りました。アフターサービス工事は3,662百万円(前年同四半期比20.6%減)と前年同四半期を下回りました。全体では、12,214百万円(前年同四半期比3.7%減)と前年同四半期並みとなりました。当年度の受注目標225億円に対する進捗率は54.3%と堅調に推移しております。受注残高は前連結会計年度末に比べ563百万円減少し20,881百万円となりました。
売上高につきましては、プレス機械は6,305百万円(前年同四半期比15.0%増)と前年同四半期を上回りました。FAシステム製品はブランキングプレスラインの売上が増加したことから、3,213百万円(前年同四半期比23.9%増)と前年同四半期を上回りましたが、アフターサービス工事は3,259百万円(前年同四半期比14.8%減)と前年同四半期を下回りました。全体では、12,778百万円(前年同四半期比7.3%増)と前年同四半期を上回りました。
損益面につきましては、営業利益1,372百万円(前年同四半期比11.9%減)、経常利益1,402百万円(前年同四半期比6.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益956百万円(前年同四半期比4.6%減)とそれぞれ前年同四半期を下回りました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ19百万円増加し、20,903百万円となりました。これは、主に現金及び預金は減少したものの、受取手形及び売掛金が増加したことによるものであります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ90百万円増加し、5,188百万円となりました。これは、主に投資その他の資産が増加したことによるものであります。
負債の残高は、前連結会計年度末に比べ241百万円減少し、12,598百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金、未払金は増加したものの、前受金が減少したことによるものであります。
純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ351百万円増加し、13,492百万円となりました。これは、主に利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前四半期純利益の計上及び定期預金の払戻による収入等はあったものの、売上債権の増加、前受金の減少、定期預金の預入による支出及び有形固定資産の取得による支出等により、前連結会計年度末に比べ197百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末には9,379百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は、746百万円(前年同四半期比11.4%減)となりました。これは、主に売上債権の増加及び前受金の減少等の要因はあったものの、税金等調整前四半期純利益の計上及び未払金の増加等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、415百万円(前年同四半期比33.2%減)となりました。これは、主に定期預金の払戻による収入等の要因はあったものの、定期預金の預入による支出及び有形固定資産の取得による支出等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、447百万円(前年同四半期比12.9%増)となりました。これは、主に配当金の支払があったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、60百万円であります。
また、当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年9月30日まで)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善傾向が続くなかで、各種政策効果もあって、緩やかな回復基調が続きました。しかし、海外経済で弱さがみられ、中国をはじめとした海外景気の下振れに加え、英国のEU離脱問題の金融資本市場への影響が、わが国の景気を下押しするリスクとなっております。
当社グループの主要顧客である自動車業界におきましては、北米を中心として堅調には推移しておりますが、新興国の先行き等に不確実性がみられ、楽観を許さない状況が続いております。
このような状況のなか、当第2四半期連結累計期間の受注高につきましては、プレス機械は5,157百万円(前年同四半期比11.3%減)と前年同四半期を下回りました。FAシステム製品につきましてはブランキングプレスラインの受注が増加したため、3,394百万円(前年同四半期比50.0%増)と前年同四半期を大きく上回りました。アフターサービス工事は3,662百万円(前年同四半期比20.6%減)と前年同四半期を下回りました。全体では、12,214百万円(前年同四半期比3.7%減)と前年同四半期並みとなりました。当年度の受注目標225億円に対する進捗率は54.3%と堅調に推移しております。受注残高は前連結会計年度末に比べ563百万円減少し20,881百万円となりました。
売上高につきましては、プレス機械は6,305百万円(前年同四半期比15.0%増)と前年同四半期を上回りました。FAシステム製品はブランキングプレスラインの売上が増加したことから、3,213百万円(前年同四半期比23.9%増)と前年同四半期を上回りましたが、アフターサービス工事は3,259百万円(前年同四半期比14.8%減)と前年同四半期を下回りました。全体では、12,778百万円(前年同四半期比7.3%増)と前年同四半期を上回りました。
損益面につきましては、営業利益1,372百万円(前年同四半期比11.9%減)、経常利益1,402百万円(前年同四半期比6.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益956百万円(前年同四半期比4.6%減)とそれぞれ前年同四半期を下回りました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ19百万円増加し、20,903百万円となりました。これは、主に現金及び預金は減少したものの、受取手形及び売掛金が増加したことによるものであります。
固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ90百万円増加し、5,188百万円となりました。これは、主に投資その他の資産が増加したことによるものであります。
負債の残高は、前連結会計年度末に比べ241百万円減少し、12,598百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金、未払金は増加したものの、前受金が減少したことによるものであります。
純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ351百万円増加し、13,492百万円となりました。これは、主に利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前四半期純利益の計上及び定期預金の払戻による収入等はあったものの、売上債権の増加、前受金の減少、定期預金の預入による支出及び有形固定資産の取得による支出等により、前連結会計年度末に比べ197百万円減少し、当第2四半期連結会計期間末には9,379百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は、746百万円(前年同四半期比11.4%減)となりました。これは、主に売上債権の増加及び前受金の減少等の要因はあったものの、税金等調整前四半期純利益の計上及び未払金の増加等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、415百万円(前年同四半期比33.2%減)となりました。これは、主に定期預金の払戻による収入等の要因はあったものの、定期預金の預入による支出及び有形固定資産の取得による支出等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、447百万円(前年同四半期比12.9%増)となりました。これは、主に配当金の支払があったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、60百万円であります。
また、当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はありません。