有価証券報告書-第148期(2025/04/01-2026/03/31)
7.その他の金融資産
(1) その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は、次のとおりであります。
貸付金は償却原価で測定する金融資産、株式は主にその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産、デリバティブ資産は純損益を通じて公正価値で測定する金融資産(ヘッジ会計が適用されているものを除く)にそれぞれ分類しております。なお、「株式」や「その他」に含まれる純損益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品については、金額的重要性はありません。
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
当社グループでは、取引関係の維持、強化等を目的として保有する資本性金融商品に対する投資について、その保有目的を鑑み、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な銘柄およびその公正価値は、次のとおりであります。
(注) ※1 これらの銘柄は、当連結会計年度末において売却の可能性が非常に高く、かつ1年以内に引渡しが予定されていることから、売却目的で保有する資産に振り替えております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表に対する注記 9. 売却目的で保有する資産」に記載しております。
(3) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
保有資産の効率化および有効活用をはかるため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の一部を売却することにより、認識を中止しております。
各連結会計年度における売却時の公正価値およびその他の包括利益として認識されていた累積利益または損失は、次のとおりであります。なお、当期中に認識した配当のうち、当期中に認識の中止を行った投資に関するものについては、金額的重要性はありません。また、処分に係る累積利得または損失は、全額を利益剰余金に振り替えております。
(注) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産には、負債性金融商品が含まれておりますが、金額的重要性はありません。
(1) その他の金融資産の内訳
その他の金融資産の内訳は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| 貸付金 | 2,984 | 7,246 |
| 株式 | 4,028,952 | 351,718 |
| デリバティブ資産 | 32,313 | 25,924 |
| その他 | 29,840 | 31,171 |
| 合計 | 4,094,090 | 416,060 |
| 流動資産 | 12,185 | 7,663 |
| 非流動資産 | 4,081,905 | 408,397 |
| 合計 | 4,094,090 | 416,060 |
貸付金は償却原価で測定する金融資産、株式は主にその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産、デリバティブ資産は純損益を通じて公正価値で測定する金融資産(ヘッジ会計が適用されているものを除く)にそれぞれ分類しております。なお、「株式」や「その他」に含まれる純損益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品については、金額的重要性はありません。
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
当社グループでは、取引関係の維持、強化等を目的として保有する資本性金融商品に対する投資について、その保有目的を鑑み、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な銘柄およびその公正価値は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 銘柄 | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| トヨタ自動車㈱ | ※1 | 3,119,137 | 3,770,150 |
| 豊田通商㈱ | ※1 | 294,411 | 702,667 |
| ㈱デンソー | ※1 | 290,809 | 307,131 |
| トヨタ不動産㈱ | 190,489 | 169,778 | |
| イビデン㈱ | 24,822 | 91,748 | |
| ㈱アイシン | ※1 | 37,717 | 50,382 |
| トヨタ紡織㈱ | 15,424 | 18,702 | |
| 愛知製鋼㈱ | 9,537 | 15,286 | |
| 愛三工業㈱ | 9,993 | 8,753 | |
| ㈱ジェイテクト | 4,404 | 6,389 | |
| その他 | 37,923 | 47,381 | |
| 合計 | 4,034,671 | 5,188,373 | |
(注) ※1 これらの銘柄は、当連結会計年度末において売却の可能性が非常に高く、かつ1年以内に引渡しが予定されていることから、売却目的で保有する資産に振り替えております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表に対する注記 9. 売却目的で保有する資産」に記載しております。
(3) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の認識の中止
保有資産の効率化および有効活用をはかるため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の一部を売却することにより、認識を中止しております。
各連結会計年度における売却時の公正価値およびその他の包括利益として認識されていた累積利益または損失は、次のとおりであります。なお、当期中に認識した配当のうち、当期中に認識の中止を行った投資に関するものについては、金額的重要性はありません。また、処分に係る累積利得または損失は、全額を利益剰余金に振り替えております。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 認識中止時の公正価値 | 76,577 | 34 |
| 処分に係る累積利得または損失 | 58,489 | △9 |
(注) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産には、負債性金融商品が含まれておりますが、金額的重要性はありません。