- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品の種類及び製造方法の類似性から区分される「工作機械関連」、「火器」、「特装車両」、「建材」、「不動産賃貸」、「国内販売子会社」及び「国内運送子会社」の7つを報告セグメントとしております。
「工作機械関連」は、マシニングセンタ、各種専用機及び空油圧機器等を生産しております。「火器」は、小銃、迫撃砲及びスポーツライフル等を生産しております。「特装車両」は、路面清掃車、産業用清掃機、床面自動洗浄機等を生産しております。「建材」は、アルミサッシ・ドア、スチールサッシ・ドア及び防水板等を生産しております。「不動産賃貸」は、土地、建物の賃貸をしております。「国内販売子会社」は、鉄鋼等の販売を行っております。「国内運送子会社」は、荷造、運送等を行っております。
2026/06/23 16:05- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として火器事業における生産設備(機械装置及び運搬具)であります。
② リース資産の減価償却の方法
2026/06/23 16:05- #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 防衛装備庁 | 6,428 | 火器 |
2026/06/23 16:05- #4 事業の内容
当社が製造販売を行っております。また、中国には連結子会社丰和(天津)机床有限公司があり、当社製品の現地販売を行っております。
② 火器
当社が製造販売を行っております。
2026/06/23 16:05- #5 事業等のリスク
一方、米国における関税政策は、日系自動車メーカー各社の収益やコスト構造にも影響を及ぼし、それに伴い自動車関連設備投資の抑制や延期が発生する可能性があります。これにより、当社の主要顧客である自動車部品メーカーでの専用工作機械の需要が減少した場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
② 火器について
(ア)防衛省向け小火器:防衛省の装備品調達予算に全面的に依存しており、同予算の執行状況によっては、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
2026/06/23 16:05- #6 会計方針に関する事項(連結)
(ア)収益の計上基準
当社グループは、主として工作機械関連、火器、特装車両及び建材等の製造販売を業務としており、主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
① 工事契約に係る収益認識
2026/06/23 16:05- #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約資産は、主として工作機械関連において、一定の期間で収益を認識している工事契約に関するものであり、履行義務が充足された時点で売上債権に振り替えられます。
契約負債は、主として火器において、顧客から受け取った手付金等の前受金であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。期首の契約負債残高は、そのほぼすべてが当連結会計年度の収益として認識されております。
また、当連結会計年度において、契約資産が869百万円減少した主な理由は、工作機械関連における一定の期間で収益を認識している工事契約について、認識した収益が減少したためであります。また、契約負債が620百万円増加した主な理由は、火器における顧客から受け取った手付金等の前受金が増加したためであります。
2026/06/23 16:05- #8 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
| (2026年3月31日現在) |
| 工作機械関連 | 217 |
| 火器 | 153 |
| 特装車両 | 91 |
(注)1.従業員数は、就業人員であります。
2.臨時従業員数については、従業員の100分の10未満であるため、記載を省略しております。
2026/06/23 16:05- #9 有形固定資産等明細表(連結)
機械及び装置 プレスブレーキの更新 25百万円
火器製造用マシニングセンタ 25百万円
冷鍛用ハンマー研削盤 21百万円
2026/06/23 16:05- #10 研究開発活動
- 2026/06/23 16:05
- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
本計画の2年目となる2027年3月期につきましては、中東情勢や米国の政策動向、物価上昇などの懸念があり極めて不透明な状況が見込まれます。
このような状況のなか、火器事業において20式小銃の納入数は増加するものの、当年度に計上した防衛生産基盤強化法に基づく特定取組契約の売上がなくなることなどにより火器の収益は減少すると見込んでおります。また、各事業において、中東情勢の影響の拡大や長期化に伴う原材料の調達難や価格高騰などによる収益への影響が懸念されるため、一定程度の影響を織り込んでおります。しかしながら、工作機械関連における収益構造改革を着実に推進することに加え、各事業の収益力の向上により、当年度よりも増益を目指してまいります。
これらの状況を踏まえ、2027年3月期の業績予想につきましては、売上高235.6億円、営業利益14.1億円、ROE5.0%と予想しております。
2026/06/23 16:05- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 工作機械関連(百万円) | 5,776 | 80.5 |
| 火器(百万円) | 8,979 | 112.6 |
| 特装車両(百万円) | 2,932 | 88.7 |
(注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。
2.金額は、販売価格によっております。
2026/06/23 16:05- #13 設備投資等の概要
また、当連結会計年度において、減損損失38百万円を計上しております。なお、減損損失の内容については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結損益計算書関係)※8 減損損失」に記載の通りであります。
| セグメントの名称 | 事業分野 | 設備投資額(百万円) | 設備の内容 | 目的 |
| 工作機械関連 | 工作機械及び空油圧機器 | 62 | 工作機械及び空油圧機器製造設備 | 合理化 |
| 火器 | 火器 | 79 | 火器製造設備 | 拡充 |
| 特装車両 | 路面清掃車及び産業用清掃機 | 81 | 特装車両製造設備、車両等 | 更新 |
なお、当連結会計年度に完了した重要な設備の除却は下記の通りであります。
2026/06/23 16:05- #14 財務制限条項に関する注記(連結)
※6 財務制限条項
当社においては、火器事業部の銃製造ラインの増設に伴う資金調達を目的として、2023年12月18日付で株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとする金融機関5行による実行可能期間付タームローン(コミットメント型)契約を締結しております。この契約には以下の財務維持要件が付されています。
① 各連結会計年度末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額を、当該連結会計年度の直前の連結会計年度末日又は2023年3月期末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること
2026/06/23 16:05- #15 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(ア)収益の計上基準
当社は、主として工作機械関連、火器、特装車両及び建材等の製造販売を業務としており、主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
① 工事契約に係る収益認識
2026/06/23 16:05- #16 重要な契約等(連結)
ンジケートローン契約締結の目的
当契約は、火器事業部の銃製造ラインの増設に伴う資金調達を目的としております。
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