- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高 | (百万円) | 494,627 | 1,066,881 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (百万円) | 19,350 | 44,836 |
2026/03/26 9:29- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度より、セグメント運営の効率化とシナジー推進を目的として、セグメント間の事業の組替えを実施することとしました。具体的には、メカトロニクスセグメントのレーザ関連装置についてインダストリアル マシナリーセグメントへ、またインダストリアル マシナリーセグメントの極低温冷凍機についてメカトロニクスセグメントへの組替えを実施しました。
このため、「4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他項目の金額に関する情報」の前連結会計年度の数値につきましては、組替え後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
2026/03/26 9:29- #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称など
主要な非連結子会社 住友重機械精密科技股份有限公司
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社はいずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2026/03/26 9:29 - #4 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2026/03/26 9:29- #5 事業の内容
なお、セグメント運営の効率化とシナジー推進を目的として、2025年1月にメカトロニクスセグメントのレーザ関連装置についてインダストリアル マシナリーセグメントへ、またインダストリアル マシナリーセグメントの極低温冷凍機についてメカトロニクスセグメントへの組替えを実施しております。
(1) メカトロニクス
減・変速機につきましては、当社及び住友重機械ギヤボックス㈱が製造及び販売全般を行うほか、Sumitomo Machinery Corporation of Americaが主に北米地域を、Sumitomo(SHI)Cyclo Drive Germany GmbHが欧州地域を、Sumitomo(SHI)Cyclo Drive Asia Pacific Pte.Ltd.が東南アジア地域を、住友重機械(唐山)有限公司と住友重機械減速機(中国)有限公司が中国における製造を担当しております。
2026/03/26 9:29- #6 事業等のリスク
① 経済状況
当社グループの売上高のうち大半を占める資本財に対する需要は、当社グループが販売している国内、海外諸地域の経済状況の影響を受けます。したがって日本、アジア、北米及び欧州その他の当社製品の主要市場における景気後退とそれに伴う需要の縮小は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
対応策等の詳細につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」及び、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概況 ① 経営成績の状況」をご参照ください。
2026/03/26 9:29- #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループの売上高は、主に顧客との契約から生じる収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は以下のとおりであります。
当連結会計年度より、セグメント運営の効率化とシナジー推進を目的として、セグメント間の事業の組替えを実施することとしました。具体的には、メカトロニクスセグメントのレーザ関連装置についてインダストリアル マシナリーセグメントへ、またインダストリアル マシナリーセグメントの極低温冷凍機についてメカトロニクスセグメントへの組替えを実施しました。このため、報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳の前連結会計年度の数値につきましては、組替え後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。
2026/03/26 9:29- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
セグメント間の内部売上及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2026/03/26 9:29 - #9 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、セグメント運営の効率化とシナジー推進を目的として、セグメント間の事業の組替えを実施することとしました。具体的には、メカトロニクスセグメントのレーザ関連装置についてインダストリアル マシナリーセグメントへ、またインダストリアル マシナリーセグメントの極低温冷凍機についてメカトロニクスセグメントへの組替えを実施しました。
このため、「4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他項目の金額に関する情報」の前連結会計年度の数値につきましては、組替え後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。2026/03/26 9:29 - #10 報告セグメントの概要(連結)
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社は、本社及び各連結子会社別に、取り扱う製品・サービスにつきまして国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、本社及び各連結子会社の製品・サービス別のセグメントから構成されており、「
メカトロニクス」、「インダストリアル マシナリー」、「ロジスティックス&コンストラクション」、「エネルギー&ライフライン」の4つを報告セグメントとしております。
| 事業区分 | 主要製品 |
| メカトロニクス | 減・変速機、モータ、インバータ、極低温冷凍機、精密位置決め装置 |
| インダストリアルマシナリー | プラスチック加工機械、フィルム加工機械、精密鍛造品、半導体製造装置、加速器、医療機械器具、鍛造プレス、空調設備、防衛装備品 |
2026/03/26 9:29- #11 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2026/03/26 9:29- #12 役員報酬(連結)
これらの指標の適用により、株主の皆様との価値共有を図るとともに、収益性、成長性、財務規律維持、安全やコンプライアンス等の観点を役員報酬に反映する仕組みとしております。
(注)部門業績基準報酬に係る指標は、2024年1月1日に、売上高、営業利益額、営業利益率の3つの指標から、本指標に改定しました。本指標は、2025年4月1日から報酬へ反映されております。
ⅳ. 株式報酬
2026/03/26 9:29- #13 従業員の状況(連結)
(2025年12月31日現在)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| メカトロニクス | 8,746 |
| インダストリアル マシナリー | 5,522 |
(注) 従業員数は、就業人員数であります。
(2) 提出会社の状況
2026/03/26 9:29- #14 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果(注)1及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無(注)2 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果(注)1及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無(注)2 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果(注)1及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無(注)2 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 住友商事㈱ | 1,165 | 1,165 | 主にメカトロニクス、インダストリアル マシナリー、エネルギー&ライフライン関連の幅広い事業における取引先であり、良好な関係の維持・強化を図るために株式を継続保有しております。 | 有 |
| 6 | 4 |
(注) 1 定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については、個別の上場政策保有株式について、毎年度加重平均資本コスト(WACC)対比の収益性及び保有リスクや取引状況等を確認し、取締役会で保有の合理性を検証しております。
2 当社の株式の保有の有無は、みなし保有も含めております。
2026/03/26 9:29- #15 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1984年4月 | 当社入社 |
| 2013年11月 | メカトロニクス事業部長 |
| 2016年4月 | 常務執行役員、メカトロニクス事業部長 |
| 2016年7月 | 常務執行役員、エネルギー環境事業部長 |
2026/03/26 9:29- #16 研究開発活動
当連結会計年度の研究開発投資総額は311億円であり、セグメントごとの主な研究開発成果は次のとおりであります。
(1) メカトロニクス
減・変速機事業につきましては、位置決め/モーション制御機能を搭載した「ACサーボドライブ GS-300シリーズ」を発売しました。近年、一般産業分野でもサーボ化が進み、減速機と組み合わせた用途での需要が増加しています。本製品は、単軸用途などのシンプルな制御や、駆動部の高応答性や小型化を目的としたインバータからの置換え等に最適です。サーボドライバにはモーション制御機能(PRモード)を搭載し、99個のプログラム運転を実現します。デジタル入力、RS-485通信入力に対応したプログラム実行により、PLC/モーションコントローラ(MC)の削減が可能です。
2026/03/26 9:29- #17 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
- 2026/03/26 9:29
- #18 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
図1「中期経営計画2026」基本方針及び骨子

「中期経営計画2026」では、当社グループを取り巻く外部環境の変化に起因した業績低迷を受け、2025年に、2026年目標値を
売上高1兆1,730億円、営業利益800億円、ROIC7.0%へ修正いたしました。「中期経営計画2026」の最終年度である2026年度を迎え、修正後目標の達成が厳しい状況にありますが、基本方針である「強靭な事業体の構築」に基づき、重点課題の「収益力の改善」に向け、半導体事業をはじめとした重点投資領域の成長促進と事業基盤の立て直しを進め、「稼ぐ力」の強化を図ってまいります。
また、非財務目標としてESGの各項目に分類したサステナビリティ重要課題の各目標値を設定しており、当初の計画どおり順調に進捗しております。
2026/03/26 9:29- #19 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境のもと、当社グループは「中期経営計画2026」に基づき、製品・サービスによる社会課題解決を通じて持続的に企業価値を拡大することを目指し、強靭な事業体の構築に向け、収益力の改善、資本効率の向上、新事業探索の強化を遂行するとともに、SDGsへの貢献拡大及び環境負荷低減への取組み強化などの施策を推進してまいりました。
この結果、当社グループの受注高は1兆1,584億円(前期比24%増)、売上高は前期並みの1兆669億円となりました。損益面につきましては、営業利益は515億円(前期比7%減)、経常利益は473億円(前期比4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は309億円(前期比301%増)となりました。
また、ROICは4.2%となりました。
2026/03/26 9:29- #20 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
8 当社では、経営環境の急激な変化に迅速かつ的確に対応するため、執行役員制度を導入しております。2026年3月26日(有価証券報告書提出日)現在で在任中の執行役員は18名であり、以下のとおりであります。なお、表中の○印は取締役を兼務していることを表しております。
| 職名 | 氏名 | 担当業務 |
| 常務執行役員 | 冨永 浩之 | インダストリアル マシナリーセグメント長 |
| 常務執行役員 | 岡本 知恵 | メカトロニクスセグメント長、アドバンストテクノロジーズSBU長 |
| 執行役員 | 永井 貴徳 | プロセスプラントSBU長住友重機械エンバイロメント㈱代表取締役社長 |
※2026年1月1日より住友重機械イオンテクノロジー㈱は住友重機械マテリアルソリューションズ㈱に社名変更しております。
2026/03/26 9:29- #21 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
8 当社では、経営環境の急激な変化に迅速かつ的確に対応するため、執行役員制度を導入しております。2026年3月27日開催予定の定時株主総会終結後の執行役員は18名であり、以下のとおりの予定であります。なお、表中の○印は取締役を兼務していることを表しております。
| 職名 | 氏名 | 担当業務 |
| 常務執行役員 | 冨永 浩之 | インダストリアル マシナリーセグメント長 |
| 常務執行役員 | 岡本 知恵 | メカトロニクスセグメント長、アドバンストテクノロジーズSBU長 |
| 執行役員 | 永井 貴徳 | プロセスプラントSBU長住友重機械エンバイロメント㈱代表取締役社長 |
※2026年1月1日より住友重機械イオンテクノロジー㈱は住友重機械マテリアルソリューションズ㈱に社名変更しております。
2026/03/26 9:29- #22 設備の新設、除却等の計画(連結)
当社グループ(当社及び連結子会社)における当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は625億円であり、セグメントごとの内容は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 2026年12月末計画金額(百万円) | 設備等の主な内容、目的 | 資金調達方法 |
| メカトロニクス | 18,200 | 生産能力増強・生産性向上を主とした生産設備、IT基盤整備等 | 自己資金及び借入金等 |
| インダストリアルマシナリー | 16,400 | 生産能力増強・生産性向上を主とした生産設備、IT基盤整備等 | 自己資金及び借入金等 |
2026/03/26 9:29- #23 設備投資等の概要
セグメント別の設備状況につきましては、次のとおりであります。
(1)メカトロニクス
生産能力増強、生産性向上及び老朽化設備の維持更新を目的とした投資を中心に総額201億円の投資を行いました。
2026/03/26 9:29- #24 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社はいずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
2026/03/26 9:29- #25 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した額
当事業年度の損益計算書に計上された売上高230,163百万円のうち、「インダストリアル マシナリー」及び「エネルギー&ライフライン」の各事業において、一定の期間にわたり充足される履行義務に係る工事収益(売上高)は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
2026/03/26 9:29- #26 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額
当連結会計年度の連結損益計算書に計上された売上高1,066,881百万円のうち、一定の期間にわたり充足される履行義務に係る工事収益(売上高)は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
2026/03/26 9:29- #27 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項「(収益認識関係)1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2026/03/26 9:29