有価証券報告書-第67期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/28 14:07
【資料】
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【項目】
90項目

有報資料

(1) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて22.5%減少し、54億1千6百万円となりました。これは、売掛金が5億5千6百万円増加したのに対し、現金及び預金が22億2千5百万円、商品及び製品が1億5千1百万円それぞれ減少したことなどによります。
固定資産は、前事業年度末に比べて0.4%減少し、43億5千4百万円となりました。これは、関係会社株式が3千6百万円減少したことなどによります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて14.0%減少し、97億7千1百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて30.5%減少し、43億9千3百万円となりました。これは、短期借入金が1億1千万円増加したのに対し、前受金が9億9千7百万円、買掛金が9億7千7百万円それぞれ減少したことなどによります。
固定負債は、前事業年度末に比べて12.4%増加し、19億3千9百万円となりました。これは、長期借入金が1億4千6百万円、退職給付引当金が5千3百万円それぞれ増加したことなどによります。
この結果、負債合計は、前事業年度末に比べて21.3%減少し、63億3千2百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて3.6%増加し、34億3千8百万円となりました。これは、繰越利益剰余金が1億5百万円、その他有価証券評価差額金が1千4百万円それぞれ増加したことなどによります。
(2) 経営成績の分析
(売上高)
当事業年度における売上高は、89億9千9百万円(前年同期78億1千2百万円、15.2%増)となりました。
包装機械部門は、菓子・食品業界向けの贈答用包装機械や、包装ラインシステム、更には製紙業界向け包装機が堅調に推移したことに加え、政府の補助金や設備投資減税の後押しもあり、前期を上回る売上高52億1千8百万円(前年同期50億6千5百万円、3.0%増)となりました。
生産機械部門は、大型プロジェクト案件が今期においても継続的に売上を計上した結果、売上高37億8千万円(前年同期27億4千6百万円、37.7%増)となりました。
(営業損益)
営業利益は、継続的な原価低減、経費削減に努めた結果、3億6千万円(前年同期2億8千4百万円、26.5%増)となりました。
(経常損益)
経常利益は、テナント収入等により5億3百万円(前年同期3億9千万円、28.9%増)となりました。
(当期純損益)
当期純利益は、関係会社に対する債権について貸倒引当金繰入額1億円、関係会社株式評価損3千6百万円を特別損失に計上したこと、および法人税等1億5千1百万円、法人税等調整額5千万円を差し引き、1億6千2百万円(前年同期2億9千8百万円、45.5%減)となりました。
(3) キャッシュ・フローの分析
当社のキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

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