当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の急激な感染再拡大がありましたが、経済社会活動の正常化に向けた動きの中で、個人消費、民間設備投資には持ち直しの動きもみられました。一方で、ウクライナ情勢の長期化、急激な円安の進行、資源・原材料価格の上昇や供給面での制約とこれに伴う物価上昇など、景気は先行き不透明な状況が続いております。
このような事業環境の下、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は、21,200百万円と前年同四半期に比べ0.9%の減少となりました。損益面におきましては、人件費や旅費及び交通費の増加等による販売費及び一般管理費の増加がありましたが、為替差益の影響、工事採算の改善により売上原価率が改善したため、営業利益は前年同四半期に比べ39.2%増加の1,902百万円となりました。経常利益は、営業利益の改善に加え保有する外貨建資産に対する為替差益等により、前年同四半期に比べ43.5%増加の2,163百万円となりました。特別損失に固定資産撤去費用65百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期に比べ30.9%増加の1,536百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2022/11/11 11:46