有価証券報告書-第128期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な会計上の見積り)
一定期間にわたり認識する収益
設備装置の請負工事に関して、一定の期間にわたり充足される履行義務については、履行義務の充足に係る進捗
率を見積り、当該進捗率に基づき収益を一定の期間にわたり認識しております。
当事業年度において、一定の期間にわたり収益認識した売上高は17,787百万円です。
一定の期間にわたり充足される履行義務に関する売上高は、収益の総額及び進捗率に基づいて算定され、進捗率
は見積製造原価に対する当事業年度末までに発生した実績製造原価の割合に基づき算定されます。
見積製造原価は、案件の仕様、過去の類似案件における原価発生状況、案件の難易度などを勘案しております。
当該見積製造原価は、設計着手後に判明する事実等によって変更が生じる可能性があり、実際に発生した実績製造
原価が見積製造原価と異なった場合には、翌事業年度の財務諸表において、売上高の金額に重要な影響を与える可
能性があります。
関係会社株式の評価
当事業年度末における関係会社株式43,017百万円のうち、エラスティコス社株式は31,971百万円です。
当社は、エラスティコス社株式を超過収益力を含む価額で取得しており、同株式の評価について、将来キャッシ
ュ・フローの割引現在価値に基づき算定した実質価額を取得価額と比較し、実質価額が取得価額に比べ 50%以上
低下したときは実質価額まで評価減を計上する方針としております。
将来キャッシュ・フローは、当年度末以降におけるエラスティコス社の事業計画を基礎として見積っており、当
該事業計画は、エラスティコス社が事業展開する地域の市場成長率、特定地域における市場シェア回復に関する施
策の効果及び原材料、人件費といった費用の市況変動に関する仮定を含んでおります。
また、割引率については、市場金利等を考慮した加重平均資本コストを採用しています。
これらの見積りにおいて用いた仮定について、エラスティコス社の事業計画に関して外部環境の変化等が生じる
ことにより見直しが必要になった場合、翌事業年度において関係会社株式の評価損を計上する可能性があります。
受注損失引当金
受注契約に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末における受注契約に係る損失見込額を受注損失引当金と
して計上しております。当事業年度末における受注損失引当金は112百万円です。
受注損失引当金は見積製造原価が受注金額を超える案件のうち、翌事業年度以降に発生が見込まれる損失額に基
づき算定されます。
見積製造原価は、案件の仕様、過去の類似案件における原価発生状況、案件の難易度などを勘案しております。
当該見積製造原価は、設計着手後に判明する事実等によって変更が生じる可能性があり、実際に発生した実績製造
原価が見積製造原価と異なった場合には、翌事業年度の財務諸表において、受注損失引当金の金額に重要な影響を
与える可能性があります。
一定期間にわたり認識する収益
設備装置の請負工事に関して、一定の期間にわたり充足される履行義務については、履行義務の充足に係る進捗
率を見積り、当該進捗率に基づき収益を一定の期間にわたり認識しております。
当事業年度において、一定の期間にわたり収益認識した売上高は17,787百万円です。
一定の期間にわたり充足される履行義務に関する売上高は、収益の総額及び進捗率に基づいて算定され、進捗率
は見積製造原価に対する当事業年度末までに発生した実績製造原価の割合に基づき算定されます。
見積製造原価は、案件の仕様、過去の類似案件における原価発生状況、案件の難易度などを勘案しております。
当該見積製造原価は、設計着手後に判明する事実等によって変更が生じる可能性があり、実際に発生した実績製造
原価が見積製造原価と異なった場合には、翌事業年度の財務諸表において、売上高の金額に重要な影響を与える可
能性があります。
関係会社株式の評価
当事業年度末における関係会社株式43,017百万円のうち、エラスティコス社株式は31,971百万円です。
当社は、エラスティコス社株式を超過収益力を含む価額で取得しており、同株式の評価について、将来キャッシ
ュ・フローの割引現在価値に基づき算定した実質価額を取得価額と比較し、実質価額が取得価額に比べ 50%以上
低下したときは実質価額まで評価減を計上する方針としております。
将来キャッシュ・フローは、当年度末以降におけるエラスティコス社の事業計画を基礎として見積っており、当
該事業計画は、エラスティコス社が事業展開する地域の市場成長率、特定地域における市場シェア回復に関する施
策の効果及び原材料、人件費といった費用の市況変動に関する仮定を含んでおります。
また、割引率については、市場金利等を考慮した加重平均資本コストを採用しています。
これらの見積りにおいて用いた仮定について、エラスティコス社の事業計画に関して外部環境の変化等が生じる
ことにより見直しが必要になった場合、翌事業年度において関係会社株式の評価損を計上する可能性があります。
受注損失引当金
受注契約に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末における受注契約に係る損失見込額を受注損失引当金と
して計上しております。当事業年度末における受注損失引当金は112百万円です。
受注損失引当金は見積製造原価が受注金額を超える案件のうち、翌事業年度以降に発生が見込まれる損失額に基
づき算定されます。
見積製造原価は、案件の仕様、過去の類似案件における原価発生状況、案件の難易度などを勘案しております。
当該見積製造原価は、設計着手後に判明する事実等によって変更が生じる可能性があり、実際に発生した実績製造
原価が見積製造原価と異なった場合には、翌事業年度の財務諸表において、受注損失引当金の金額に重要な影響を
与える可能性があります。