このような経済情勢のもと、当社グループは平成28年度を目標年度とする3ヵ年の中期経営計画「E-Plan2016」の初年度として、①市場の成長を確実に当社ビジネスに取り込むこと、②製品・プラントのライフサイクル全体を対象とするサービス業たること、③産業機械メーカとしてのCore Competence(技術力)を継続的に強化していくこと、④グローバル事業展開を支える経営インフラの拡充を図ること、という4つの基本方針のもと、「『経営基盤強化』から『成長』へと明確に舵を切る変換点」と位置付け、スピード感を持った変化の実現と成長の加速を図ります。
当第1四半期連結累計期間の受注高は、精密・電子事業で増加したものの、風水力事業、エンジニアリング事業の減少により、全体としては前年同期を下回りました。一方、売上高は全ての事業で前年同期を上回り、営業損益についてもエンジニアリング事業、精密・電子事業の利益増が寄与し、全体としては前年同期比で改善しました。
当第1四半期連結累計期間における売上高は855億55百万円(前年同期比7.2%増)、営業損失は14億70百万円(前年同期比4億79百万円の改善)、経常損失は17億78百万円(前年同期比4億4百万円の改善)、四半期純損失は18億65百万円(前年同期比5億20百万円の改善)となりました。
2014/08/12 9:44