このような経済情勢のもと、当社グループは平成28年度を目標年度とする3ヵ年の中期経営計画「E-Plan2016」の初年度として、①市場の成長を確実に当社ビジネスに取り込むこと、②製品・プラントのライフサイクル全体を対象とするサービス業たること、③産業機械メーカとしてのCore Competence(技術力)を継続的に強化していくこと、④グローバル事業展開を支える経営インフラの拡充を図ること、という4つの基本方針のもと、「『経営基盤強化』から『成長』へと明確に舵を切る変換点」と位置付け、スピード感を持った変化の実現と成長の加速を図る施策に注力しています。
当第2四半期連結累計期間の受注高は、精密・電子事業で増加したものの、風水力事業、エンジニアリング事業の減少により、全体としては前年同期を下回りました。一方、売上高は全ての事業で前年同期を上回りました。営業損益は、精密・電子事業で改善したものの、風水力事業の減益により全体としては前年同期を下回りました。
当第2四半期連結累計期間における売上高は1,861億17百万円(前年同期比6.5%増)、営業損失は6億16百万円(前年同期比8億28百万円の悪化)、経常損失は3億9百万円(前年同期比2億70百万円の悪化)、四半期純損失は19億23百万円(前年同期比3億3百万円の悪化)となりました。
2014/11/10 9:45