当第2四半期連結累計期間における事業環境は、米国の利上げを起因とした金融市場の変動などによる世界景気の先行き不透明感は引き続きみられましたが、米国や欧州を中心に景気は緩やかに回復しました。国内では民間設備投資に一部弱さはあるものの住宅建設は持ち直しました。公共投資や個人消費も下げ止まりをみせ、全体としては引き続き緩やかに回復しました。
当第2四半期連結累計期間の受注高は、精密・電子事業で増加したものの、風水力事業とエンジニアリング事業の減少により、全体としては前年同期を下回りました。売上高は、精密・電子事業とエンジニアリング事業で増加したものの、風水力事業での減少により前年同期を下回りました。営業利益は、精密・電子事業で増加したものの、風水力事業の悪化により、全体としては前年同期比で減益となりました。
当第2四半期連結累計期間における売上高は1,919億50百万円(前年同期比7.3%減)、営業利益は26億35百万円(前年同期比42.9%減)、経常損失は、為替差損22億28百万円を計上したことなどにより2億74百万円(前年同期比41億8百万円の悪化)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億68百万円(前年同期比18億26百万円の悪化)となりました。
2016/11/11 9:47