有価証券報告書-第127期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1)当社グループの現状と課題について
①合板機械事業
限られた貴重な地上資源である木材の有効利用が地球規模で重要な課題となってきております。東南アジアでは再生可能な植林木を合板適用材へと、急速な樹種転換が進んでおります。また国内においては針葉樹の有効利用がここ数年で急激に進み、特に唐松、杉、檜の使用量は増加の一途です。こうした現状のなか合板業界に対して、どんな樹種でも無駄なく合板にできること、さらに、近年では環境にも配慮した取り組みが求められているため、省エネと環境に優しい機械を提供することにより、収益基盤を安定させることが必要であると認識しております。
②木工機械事業
資源の枯渇化、環境破壊の問題から、木材を無駄なく利用することに加え、エコ化に向けた取り組みが重要な課題となってきております。木工機械事業は、限られた木材を無駄なく利用でき、かつ環境に配慮した機械の開発が急務であり、当面の課題としております。
③住宅建材事業
東日本大震災での教訓から、より耐震性に優れた木造住宅を提供することが重要な課題となっております。その課題対処の一環として、耐震性に優れた建築工法であるツーバイフォー建築部材を拡販することにより、収益基盤を安定させることが必要であると認識しております。
(2)対処方針
合板機械事業及び木工機械事業におきましては、木材資源の有効利用、省エネ、効率化など、お客様の多様なニーズに応えるため、「独自の商品を創造し、社会に貢献する」の経営理念のもと、技術力の向上、生産性の高いシステム開発を更に推し進め、オンリーワンの開発機械を業界のナンバーワン機械に押し上げ、顧客満足度と業績の向上に努めてまいります。
住宅建材事業におきましては、ツーバイフォー工法において不動の地位を築くべく他社に先駆けてツーバイフォー工法におけるフルパネル化システムを推し進めておりますが、フルパネル化の発展、販売力強化に努め、収益が安定して確保できる体制を確立し、業績の向上に努めてまいります。
①合板機械事業
限られた貴重な地上資源である木材の有効利用が地球規模で重要な課題となってきております。東南アジアでは再生可能な植林木を合板適用材へと、急速な樹種転換が進んでおります。また国内においては針葉樹の有効利用がここ数年で急激に進み、特に唐松、杉、檜の使用量は増加の一途です。こうした現状のなか合板業界に対して、どんな樹種でも無駄なく合板にできること、さらに、近年では環境にも配慮した取り組みが求められているため、省エネと環境に優しい機械を提供することにより、収益基盤を安定させることが必要であると認識しております。
②木工機械事業
資源の枯渇化、環境破壊の問題から、木材を無駄なく利用することに加え、エコ化に向けた取り組みが重要な課題となってきております。木工機械事業は、限られた木材を無駄なく利用でき、かつ環境に配慮した機械の開発が急務であり、当面の課題としております。
③住宅建材事業
東日本大震災での教訓から、より耐震性に優れた木造住宅を提供することが重要な課題となっております。その課題対処の一環として、耐震性に優れた建築工法であるツーバイフォー建築部材を拡販することにより、収益基盤を安定させることが必要であると認識しております。
(2)対処方針
合板機械事業及び木工機械事業におきましては、木材資源の有効利用、省エネ、効率化など、お客様の多様なニーズに応えるため、「独自の商品を創造し、社会に貢献する」の経営理念のもと、技術力の向上、生産性の高いシステム開発を更に推し進め、オンリーワンの開発機械を業界のナンバーワン機械に押し上げ、顧客満足度と業績の向上に努めてまいります。
住宅建材事業におきましては、ツーバイフォー工法において不動の地位を築くべく他社に先駆けてツーバイフォー工法におけるフルパネル化システムを推し進めておりますが、フルパネル化の発展、販売力強化に努め、収益が安定して確保できる体制を確立し、業績の向上に努めてまいります。