四半期報告書-第94期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績が堅調に推移し、所得雇用環境の改善も続いており景気は緩やかな回復基調で推移しました。
海外におきましては、米国は政策動向への懸念はありながらも、順調な個人消費に支えられ回復傾向となり、EUにおいても下振れリスクは和らいでまいりました。また、中国におきましても、全体的な減速懸念が払拭できないものの設備投資意欲が高い市場もあり、比較的堅調に推移しております。
このような状況のもと当社グループは、「生産性の更なる向上」をスローガンに、徹底した品質管理を行い、価値ある技術を創出し続けるべく、新しい提案や短納期への要望にも積極的に取り組んでまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,772百万円(前年同期比188.5%増)となり、利益面では営業利益は791百万円(前年同期は営業損失69百万円)、経常利益は827百万円(前年同期は経常損失45百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は530百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失70百万円)と堅調にに推移いたしました。
受注につきましては、エネルギー関連並びに電気・電子部材関連の設備投資意欲は底堅く推移しております。その結果、当四半期の受注高は5,235百万円(前年同期比4.6%減)、受注残高は16,325百万円(前期末比8.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(塗工機関連機器)
当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に堅調に推移いたしました。
その結果、売上高は3,662百万円(前年同期比320.9%増)となりました。また、セグメント利益は398百万円(前年同期はセグメント損失78百万円)となりました。
受注残高につきましては、8,707百万円(前期末比12.2%減)となりました。
(化工機関連機器)
当セグメントは、真空薄膜装置及び成膜装置を中心に推移いたしました。
その結果、売上高は2,795百万円(前年同期比140.8%増)となりました。また、セグメント利益は533百万円(前年同期比206.3%増)となりました。
受注残高につきましては、6,613百万円(前期末比11.2%減)となりました。
(その他)
当セグメントは、染色整理機械装置、各種機器の部品の製造及び修理・改造などを行っております。
売上高は314百万円(前年同期比0.7%減)となりました。また、セグメント利益は79百万円(前年同期比55.2%増)となりました。
受注残高につきましては、1,004百万円(前期末比101.8%増)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、88百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の状況
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は生産原価で、上記の内には外注生産によるものも含んでおります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注状況
当第1四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因及び戦略的現状と見通し
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更及び新たに生じたものはありません。
(7) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資金需要
当社グループの資金需要の主なものは、運転資金、法人税等の支払、設備投資、借入金の返済、配当金の支払等であります。
また、その資金は、主として自己資金により充当し、金融機関からの借入による資金調達を必要に応じて実施することで金融費用を低減するよう努めております。
② 総資産
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ999百万円減少し、32,715百万円となりました。以下において主な科目別に説明いたします。
(資産)
流動資産は前連結会計年度末に比べ1,043百万円減少し、25,355百万円となりました。その主な要因は、売上債権が2,042百万円増加したこと、及び現金及び預金が303百万円、有価証券が1,799百万円、たな卸資産が726百万円それぞれ減少したことによります。
また、固定資産は前連結会計年度末に比べ44百万円増加し、7,360百万円となりました。その主な要因は、投資その他の資産が47百万円増加したこと、及び無形固定資産が8百万円減少したことによります。
(負債)
流動負債は前連結会計年度末に比べ1,208百万円減少し、7,911百万円となりました。その主な要因は、短期借入金が200百万円増加したこと、及び未払法人税等が251百万円、前受金が1,467百万円それぞれ減少したことによります。
また、固定負債は前連結会計年度末に比べ122百万円減少し、1,332百万円となりました。その主な要因は、長期借入金が116百万円、役員退職慰労引当金が26百万円それぞれ減少したことによります。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末に比べ331百万円増加し、23,472百万円となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益を530百万円計上したこと、前連結会計年度に係る配当金を240百万円支払ったこと、その他有価証券評価差額金が37百万円増加したことによります。
(8) 経営者の問題認識と今後の方針について
当第1四半期連結累計期間において経営者の問題認識と今後の方針について重要な変更及び新たに生じたものはありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績が堅調に推移し、所得雇用環境の改善も続いており景気は緩やかな回復基調で推移しました。
海外におきましては、米国は政策動向への懸念はありながらも、順調な個人消費に支えられ回復傾向となり、EUにおいても下振れリスクは和らいでまいりました。また、中国におきましても、全体的な減速懸念が払拭できないものの設備投資意欲が高い市場もあり、比較的堅調に推移しております。
このような状況のもと当社グループは、「生産性の更なる向上」をスローガンに、徹底した品質管理を行い、価値ある技術を創出し続けるべく、新しい提案や短納期への要望にも積極的に取り組んでまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,772百万円(前年同期比188.5%増)となり、利益面では営業利益は791百万円(前年同期は営業損失69百万円)、経常利益は827百万円(前年同期は経常損失45百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は530百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失70百万円)と堅調にに推移いたしました。
受注につきましては、エネルギー関連並びに電気・電子部材関連の設備投資意欲は底堅く推移しております。その結果、当四半期の受注高は5,235百万円(前年同期比4.6%減)、受注残高は16,325百万円(前期末比8.6%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(塗工機関連機器)
当セグメントは、二次電池向け電極塗工装置を中心に堅調に推移いたしました。
その結果、売上高は3,662百万円(前年同期比320.9%増)となりました。また、セグメント利益は398百万円(前年同期はセグメント損失78百万円)となりました。
受注残高につきましては、8,707百万円(前期末比12.2%減)となりました。
(化工機関連機器)
当セグメントは、真空薄膜装置及び成膜装置を中心に推移いたしました。
その結果、売上高は2,795百万円(前年同期比140.8%増)となりました。また、セグメント利益は533百万円(前年同期比206.3%増)となりました。
受注残高につきましては、6,613百万円(前期末比11.2%減)となりました。
(その他)
当セグメントは、染色整理機械装置、各種機器の部品の製造及び修理・改造などを行っております。
売上高は314百万円(前年同期比0.7%減)となりました。また、セグメント利益は79百万円(前年同期比55.2%増)となりました。
受注残高につきましては、1,004百万円(前期末比101.8%増)となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、88百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 生産、受注及び販売の状況
① 生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
| 塗工機関連機器 | 3,137,431 | +256.6 |
| 化工機関連機器 | 2,148,710 | +132.4 |
| その他 | 214,576 | △0.9 |
| 合計 | 5,500,719 | +172.2 |
(注)1.金額は生産原価で、上記の内には外注生産によるものも含んでおります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注状況
当第1四半期連結累計期間における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前期末比(%) |
| 塗工機関連機器 | 2,455,453 | +167.3 | 8,707,939 | △12.2 |
| 化工機関連機器 | 1,959,036 | △53.7 | 6,613,002 | △11.2 |
| その他 | 821,000 | +141.8 | 1,004,435 | +101.8 |
| 合計 | 5,235,489 | △4.6 | 16,325,376 | △8.6 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
| 塗工機関連機器 | 3,662,491 | +320.9 |
| 化工機関連機器 | 2,795,585 | +140.8 |
| その他 | 314,224 | △0.7 |
| 合計 | 6,772,301 | +188.5 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因及び戦略的現状と見通し
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更及び新たに生じたものはありません。
(7) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 資金需要
当社グループの資金需要の主なものは、運転資金、法人税等の支払、設備投資、借入金の返済、配当金の支払等であります。
また、その資金は、主として自己資金により充当し、金融機関からの借入による資金調達を必要に応じて実施することで金融費用を低減するよう努めております。
② 総資産
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べ999百万円減少し、32,715百万円となりました。以下において主な科目別に説明いたします。
(資産)
流動資産は前連結会計年度末に比べ1,043百万円減少し、25,355百万円となりました。その主な要因は、売上債権が2,042百万円増加したこと、及び現金及び預金が303百万円、有価証券が1,799百万円、たな卸資産が726百万円それぞれ減少したことによります。
また、固定資産は前連結会計年度末に比べ44百万円増加し、7,360百万円となりました。その主な要因は、投資その他の資産が47百万円増加したこと、及び無形固定資産が8百万円減少したことによります。
(負債)
流動負債は前連結会計年度末に比べ1,208百万円減少し、7,911百万円となりました。その主な要因は、短期借入金が200百万円増加したこと、及び未払法人税等が251百万円、前受金が1,467百万円それぞれ減少したことによります。
また、固定負債は前連結会計年度末に比べ122百万円減少し、1,332百万円となりました。その主な要因は、長期借入金が116百万円、役員退職慰労引当金が26百万円それぞれ減少したことによります。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末に比べ331百万円増加し、23,472百万円となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益を530百万円計上したこと、前連結会計年度に係る配当金を240百万円支払ったこと、その他有価証券評価差額金が37百万円増加したことによります。
(8) 経営者の問題認識と今後の方針について
当第1四半期連結累計期間において経営者の問題認識と今後の方針について重要な変更及び新たに生じたものはありません。