四半期報告書-第103期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(重要な後発事象)
当社は、連結子会社であるJervis B. Webb Company(本社所在地:米国)の確定給付年金制度に関する年金の一部バイアウトを実施いたしました。
年金バイアウトは確定給付年金制度の全部又は一部を、保険会社等に保険料の支払いと引き換えに移転することで、以後の年金運営を保険会社等に行って頂く仕組みです。
(1)当該事象の理由
当社の米国における連結子会社であるJervis B. Webb Company(当社の北米事業統括会社であるDaifuku North America Holding Companyの100%子会社。以下「Webb社」)の確定給付年金制度の年金資産不足については、米国の経済動向によりWebb社のみならずダイフクグループ全体にも会計上・財務上大きな影響を与えてきましたが、昨今の安定した米国の経済状況・堅調な株式市場・金利動向を背景として年金資産不足額が減少し、財政状況が改善してきたことを契機に、American International Group, Inc.を引受会社として本件確定給付年金制度の一部バイアウトを行い、将来の年金の運用リスク・財政悪化リスク等、会計・財務上の不確実性を除去することといたしました。
(2)譲渡対象
退職給付債務 180,120千ドル(未認識数理計算上の差異 57,056千ドル)
年金資産 △180,120千ドル
(3)譲渡の発生年月日
平成30年12月3日
(4)連結損益に与える影響額
本件確定給付年金制度の一部バイアウトに伴い、平成31年3月期の連結財務諸表において約73億円の退職給付費用を特別損失として計上する為、親会社株主に帰属する当期純利益は約51億円減少する見込みであります。
当社は、連結子会社であるJervis B. Webb Company(本社所在地:米国)の確定給付年金制度に関する年金の一部バイアウトを実施いたしました。
年金バイアウトは確定給付年金制度の全部又は一部を、保険会社等に保険料の支払いと引き換えに移転することで、以後の年金運営を保険会社等に行って頂く仕組みです。
(1)当該事象の理由
当社の米国における連結子会社であるJervis B. Webb Company(当社の北米事業統括会社であるDaifuku North America Holding Companyの100%子会社。以下「Webb社」)の確定給付年金制度の年金資産不足については、米国の経済動向によりWebb社のみならずダイフクグループ全体にも会計上・財務上大きな影響を与えてきましたが、昨今の安定した米国の経済状況・堅調な株式市場・金利動向を背景として年金資産不足額が減少し、財政状況が改善してきたことを契機に、American International Group, Inc.を引受会社として本件確定給付年金制度の一部バイアウトを行い、将来の年金の運用リスク・財政悪化リスク等、会計・財務上の不確実性を除去することといたしました。
(2)譲渡対象
退職給付債務 180,120千ドル(未認識数理計算上の差異 57,056千ドル)
年金資産 △180,120千ドル
(3)譲渡の発生年月日
平成30年12月3日
(4)連結損益に与える影響額
本件確定給付年金制度の一部バイアウトに伴い、平成31年3月期の連結財務諸表において約73億円の退職給付費用を特別損失として計上する為、親会社株主に帰属する当期純利益は約51億円減少する見込みであります。