有価証券報告書-第102期(2025/01/01-2025/12/31)
(4)指標及び目標
マテリアリティの各項目に対しては、KPIの設定・取組計画を策定のうえ、ESG推進に係る各WGが活動を推進し、ESG委員会等で定期的に進捗管理を行っております。マテリアリティの中から、特に重要と判断する指標及び目標並びに実績については、以下のとおりです。
1) 気候変動への対応
■環境経営に関する指標及び目標
当社グループは、中期計画の中で環境面においては以下の定量目標を定めております。
GHG排出量においては、2030年にグループ全体のScope1&2の2014年比46%削減を目指しています。また、環境に配慮した商品やサービスの拡充を通じ、農業における環境負荷低減に繋げる取組指標として、2030年にエコ商品の国内売上高比率85%以上を目指しています。
水使用量、廃棄物最終処分量、総物質投入量の削減目標は、2023年実績において、当初設定した2030年目標水準を上回ったことから、2024年より引き上げ及び対象範囲の見直しを実施しました。引き続き2030年目標に向け社内推進をしてまいります。
※1:対象範囲は提出会社及び連結子会社
算出に使用した電気事業者別排出係数は環境省「温室効果ガス排出量 算定・報告・公表制度」に2025年2月末現在掲載されている係数を使用しております。
※2:対象範囲は㈱ISEKI M&D、㈱井関新潟製造所、㈱井関重信製作所、2024年からPT.ISEKI INDONESIAを追加
※3:対象範囲は㈱ISEKI M&D、㈱井関新潟製造所、㈱井関重信製作所
※4:2025年までは、仕入れ商品を含む当社ブランドで販売する国内商品の実績を分母・分子とし算定していましたが、仕入れ商品は他社開発のため当社が環境配慮設計に影響できないことから、2026年以降は当社の開発商品のみの実績を対象とするよう算定基準の見直しをいたしました。
2) 人的資本・多様性の確保に向けた対応
■人的資本経営に関する指標及び目標
人材育成及び社内環境整備に関しては、以下2つの項目について目標値を定め、随時進捗状況を確認のうえ対応しております。なお、当社グループ各社の業容や規模が様々であり、連結全体での記載が困難であることから、当社単体における目標と実績を記載しております。
(注) 女性管理職比率、男性の育児休業取得率、男女間賃金格差についての実績は、「第1 企業の状況 5 従業員の状況」に記載しております。
マテリアリティの各項目に対しては、KPIの設定・取組計画を策定のうえ、ESG推進に係る各WGが活動を推進し、ESG委員会等で定期的に進捗管理を行っております。マテリアリティの中から、特に重要と判断する指標及び目標並びに実績については、以下のとおりです。
1) 気候変動への対応
■環境経営に関する指標及び目標
当社グループは、中期計画の中で環境面においては以下の定量目標を定めております。
GHG排出量においては、2030年にグループ全体のScope1&2の2014年比46%削減を目指しています。また、環境に配慮した商品やサービスの拡充を通じ、農業における環境負荷低減に繋げる取組指標として、2030年にエコ商品の国内売上高比率85%以上を目指しています。
水使用量、廃棄物最終処分量、総物質投入量の削減目標は、2023年実績において、当初設定した2030年目標水準を上回ったことから、2024年より引き上げ及び対象範囲の見直しを実施しました。引き続き2030年目標に向け社内推進をしてまいります。
| 指標 | 削減目標(2025年) | 実績(2025年) | 削減目標(2030年) |
| GHG排出量(Scope1&2) ※1 | 35.0%(2014年比) | 39.3%(同左) | 46.0%(同左) |
| 水使用量(売上高当たり) ※2 | 32.5%(2014年比) | 13.1%(同左) | 41.0%(同左) |
| 廃棄物最終処分量(売上高当たり)※3 | 67.4%(2013年比) | 63.8%(同左) | 71.0%(同左) |
| 総物質投入量(売上高当たり) ※3 | 26.3%(2013年比) | 38.5%(同左) | 35.0%(同左) |
| 指標 | 目標(2025年) | 実績(2025年) | 目標(2030年) |
| エコ商品の国内売上高比率 ※4 | 65.0% | 55.3% | - |
| ↳ 新算定基準で算定 ※4 | - | 76.5% | 85.0% |
※1:対象範囲は提出会社及び連結子会社
算出に使用した電気事業者別排出係数は環境省「温室効果ガス排出量 算定・報告・公表制度」に2025年2月末現在掲載されている係数を使用しております。
※2:対象範囲は㈱ISEKI M&D、㈱井関新潟製造所、㈱井関重信製作所、2024年からPT.ISEKI INDONESIAを追加
※3:対象範囲は㈱ISEKI M&D、㈱井関新潟製造所、㈱井関重信製作所
※4:2025年までは、仕入れ商品を含む当社ブランドで販売する国内商品の実績を分母・分子とし算定していましたが、仕入れ商品は他社開発のため当社が環境配慮設計に影響できないことから、2026年以降は当社の開発商品のみの実績を対象とするよう算定基準の見直しをいたしました。
2) 人的資本・多様性の確保に向けた対応
■人的資本経営に関する指標及び目標
人材育成及び社内環境整備に関しては、以下2つの項目について目標値を定め、随時進捗状況を確認のうえ対応しております。なお、当社グループ各社の業容や規模が様々であり、連結全体での記載が困難であることから、当社単体における目標と実績を記載しております。
| 指標 | 目標(2025年) | 実績(2025年) | 目標(2030年) |
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 7.0% | 5.0% | 7.0% |
| 中途採用者管理職比率 | 7.0% | 10.4% | 7.0% |
(注) 女性管理職比率、男性の育児休業取得率、男女間賃金格差についての実績は、「第1 企業の状況 5 従業員の状況」に記載しております。