6316 丸山製作所

6316
2024/04/26
時価
122億円
PER 予
7.45倍
2010年以降
5.05-48.87倍
(2010-2023年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.27-1.49倍
(2010-2023年)
配当 予
3.5%
ROE 予
7.46%
ROA 予
3.93%
資料
Link
CSV,JSON

受取手形及び売掛金

【期間】

連結

2008年9月30日
100億9500万
2009年9月30日 -7.31%
93億5700万
2010年9月30日 +6.33%
99億4900万
2011年9月30日 -1.8%
97億7000万
2012年9月30日 +7.49%
105億200万
2013年9月30日 +4.04%
109億2600万
2014年9月30日 -9.88%
98億4700万
2015年9月30日 +11.84%
110億1300万
2016年9月30日 -5.75%
103億8000万
2017年9月30日 -9.02%
94億4400万
2018年9月30日 -1.32%
93億1900万
2019年9月30日 -3.48%
89億9500万
2020年9月30日 -41.32%
52億7800万
2021年9月30日 -12.47%
46億2000万
2023年9月30日 +20.26%
55億5600万

有報情報

#1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、社内管理規程に従いリスクの低減を図っております。また、有価証券は金銭信託であります。金銭信託は、短期的な資金運用として保有する安全性の高い金融商品であり、金利変動リスク及び信用リスクは僅少であります。投資有価証券は主として業務上の関係を有する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価を把握する体制としております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。また、社債及び借入金の使途は主に運転資金であり、流動性リスクに晒されておりますが、月次に資金繰表を作成するなどの方法により管理しております。また、このうち長期借入金の一部については、支払金利の変動リスクを回避し、支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
2023/12/21 13:40