前連結会計年度において連結子会社であったエクソダス・グループ・(ホールディングス)・リミテッドは、株式の一部売却により関連会社となったため、当連結会計年度末より持分法適用の範囲に含めております。
イーマス・千代田・サブシー・リミテッドは、米国連邦倒産法第11章に則り米国テキサス州南部地区の連邦倒産裁判所より同社再建計画の承認を取得したことにより関連会社でなくなったため、当連結会計年度より持分法適用の範囲から除外しております。
エクソダス・グループ・(ホールディングス)・リミテッドの関連会社2社は、エクソダス・グループ・(ホールディングス)・リミテッド株式の一部売却により関連会社でなくなったため、当連結会計年度末より持分法適用の範囲から除外しております。