- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社の役員報酬体系は、経営方針に従い株主のみなさまの期待に応えるよう役員が継続的かつ中長期的な業績向上へのモチベーションを高め、当社企業グループの全体の価値の増大に資するものとし、取締役については「固定報酬」と短期の全社業績及び部門業績を反映する「業績連動報酬」と、中長期的業績が反映できる「ストックオプション」で構成している。なお、社外取締役及び監査役については「固定報酬」のみとしている。
報酬水準は、日本の一部上場企業の200社余が活用している役員報酬調査の専門の外部機関が実施する調査データの中から国内大手製造業の報酬データを分析・比較し決定している。具体的には、「売上高」「営業利益」「自己資本利益率(ROE)」の3指標を基本指標として選択し、比較企業群の中での当社の業績位置と報酬水準の相対位置を検証し決定している。
当社の業績連動報酬は業績連動比率を世間相場より高めにし、役員の十分なインセンティブを確保している。
2015/06/26 16:08- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「空調・冷凍機事業」は、空調・冷凍機製品の製造(工事施工を含む)、販売をしている。「化学事業」は、化学製品の製造、販売をしている。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
2015/06/26 16:08- #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の総資産、売上高、純利益及び利益剰余金等は、それぞれ連結総資産、連結売上高、連結純利益及び連結利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため連結の範囲から除いた。2015/06/26 16:08
- #4 事業等のリスク
(2) 冷夏及び天候不順に伴う空調需要の変動
当社グループの事業内容は、空調・冷凍機事業が連結売上高の89.3%を占めていることから、世界の主要マーケットでの気象情報や需要動向の把握に努めるとともに、その変化に対して影響を最小限にとどめるべくフレキシブルな生産方式や販売政策を採っているが、冷夏及び天候不順に伴う空調需要の変動の大きさによっては業績に影響を及ぼす可能性がある。
(3) 為替相場の大幅な変動
2015/06/26 16:08- #5 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、財務諸表(連結)
なお、前事業年度については、当該会計方針変更を遡及適用後の財務諸表となっている。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の売上高は4,488百万円増加し、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ1,184百万円増加している。また、前事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、繰越利益剰余金は1,160百万円減少している。
なお、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の1株当たり純資産額は1円46銭減少し、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額はそれぞれ、2円52銭及び2円52銭増加している。
2015/06/26 16:08- #6 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
なお、前連結会計年度については、当該会計方針変更を遡及適用後の連結財務諸表となっている。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の売上高は4,601百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ1,462百万円増加している。また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金は1,397百万円減少している。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載している。
2015/06/26 16:08- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
2015/06/26 16:08- #8 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。2015/06/26 16:08 - #9 業績等の概要
このような事業環境のもと、当社グループは、平成26年のグループ年頭方針を「グループの総力を結集し、今こそやり抜こう ~一人ひとりが実行に次ぐ実行を~」と定め、年初より販売力・営業力の強化及び固定費削減とあわせ、生産品目の一部国内シフト等の為替対応や円安効果の取り込みなど全社を挙げて業績向上に注力した。不透明な世界情勢の中にあって平成27年度を目標年度とする戦略経営計画“FUSION15(フュージョン・フィフティーン)”の目標達成に向けて、収益拡大に努めた。
当期の業績については、主力の空調・冷凍機事業で、中国・アジア・アメリカを中心に海外での販売が好調に推移したことに加え、円安による円貨換算額の増加もあり、売上高・利益ともに過去最高を更新した。連結売上高は1兆9,150億13百万円(前期比7.1%増)となった。連結営業利益は1,905億87百万円(前期比21.8%増)、連結経常利益は1,942億34百万円(前期比24.9%増)となった。連結当期純利益は1,196億74百万円(前期比29.0%増)となった。
当連結会計年度のキャッシュ・フローについては、営業活動では、税金等調整前当期純利益が増加した一方、仕入債務が減少したこと等により、前連結会計年度に比べて192億90百万円減少し、1,604億23百万円のキャッシュの増加となった。投資活動では、投資有価証券の取得による支出の減少等により、前連結会計年度に比べて35億4百万円増加し、773億30百万円のキャッシュの減少となった。財務活動では、長期借入金の返済による支出の増加等により、前連結会計年度に比べて448億23百万円減少し、830億73百万円のキャッシュの減少となった。この結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末に比べて296億54百万円増加し、2,869億49百万円となった。
2015/06/26 16:08- #10 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①売上高
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比7.1%増の1兆9,150億13百万円となった。
空調・冷凍機事業では、中国・アジア・アメリカを中心に海外での販売が好調に推移したことに加え、円安による円貨換算額の増加もあり、売上高は前連結会計年度比7.1%増の1兆7,109億44百万円となった。
2015/06/26 16:08- #11 関係会社との取引に関する注記
※1 関係会社との取引
| 第111期(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 第112期(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
| 売上高 | 360,624百万円 | 331,254百万円 |
| 仕入高 | 128,433百万円 | 114,770百万円 |
| 関係会社出資金売却益 | 12,608百万円 | 3,456百万円 |
| (注) 売上高に含まれる子会社、関連会社からの収入ロイヤルティ | 31,617百万円 | 31,377百万円 |
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