6370 栗田工業

6370
2024/04/22
時価
6850億円
PER 予
23.66倍
2010年以降
12.33-37.4倍
(2010-2023年)
PBR
2.1倍
2010年以降
0.93-2.54倍
(2010-2023年)
配当 予
1.42%
ROE 予
8.88%
ROA 予
5.29%
資料
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CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
134億1200万
2011年9月30日 -2.95%
130億1700万
2012年9月30日 -16.62%
108億5400万
2013年9月30日 -38.25%
67億200万
2014年9月30日 +28.86%
86億3600万
2015年9月30日 +5.75%
91億3300万
2016年9月30日 +5.58%
96億4300万
2017年9月30日 +5.29%
101億5300万
2018年9月30日 +1.17%
102億7200万
2019年9月30日 +80.14%
185億400万
2020年9月30日 -11.05%
164億6000万
2021年9月30日 -10.39%
147億4900万
2022年9月30日 +10.83%
163億4600万
2023年9月30日 +11.87%
182億8700万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
その他の費用617734
営業利益9,96710,155
金融収益338127
2023/11/08 15:18
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
その他の費用1,0741,083
営業利益516,34618,287
金融収益101,651356
2023/11/08 15:18
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去などが含まれております。
2.セグメント利益は、営業利益の数値であります。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/08 15:18
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、物価上昇や金融引き締めによる影響で一部の地域において弱さがみられたものの、持ち直しの動きが続きました。国内では、製造業の生産活動は、原材料等の供給制約の解消が進み、一部に増産の動きがみられたものの、半導体関連需要や輸出が低迷するなど回復の動きが鈍化しました。設備投資は、高水準の企業収益を背景に底堅い動きが続きました。海外では、米国および中国を除くアジア諸国の景気は緩やかに回復しましたが、欧州の景気は、物価上昇や金利引き上げの影響を受けて足踏み状態となり、中国は、不動産市場の低迷長期化などの影響により、景気回復の動きが停滞しました。
以上の結果、当社グループ全体の受注高は186,383百万円(前年同期比7.0%減)、売上高は188,363百万円(前年同期比17.2%増)となりました。利益につきましては、事業利益※は、18,061百万円(前年同期比8.7%増)、営業利益は、18,287百万円(前年同期比11.9%増)となりました。前年同期において一時的な金融収益として計上したデリバティブ取引差益1,090百万円がなくなったことから、税引前四半期利益は、18,183百万円(前年同期比3.8%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、12,595百万円(前年同期比1.7%増)となりました。
※事業利益は、売上高から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した恒常的な事業の業績を測る当社グループ独自の指標です。IFRSで定義されている指標ではありませんが、財務諸表利用者にとって有用であると考え、自主的に開示しております。
2023/11/08 15:18