6370 栗田工業

6370
2024/04/19
時価
6781億円
PER 予
23.42倍
2010年以降
12.33-37.4倍
(2010-2023年)
PBR
2.08倍
2010年以降
0.93-2.54倍
(2010-2023年)
配当 予
1.44%
ROE 予
8.88%
ROA 予
5.29%
資料
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CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
184億1500万
2010年12月31日 +5.27%
193億8500万
2011年12月31日 +1.04%
195億8600万
2012年12月31日 -25.37%
146億1700万
2013年12月31日 -33.06%
97億8500万
2014年12月31日 +26.52%
123億8000万
2015年12月31日 +13.41%
140億4000万
2016年12月31日 -2.81%
136億4600万
2017年12月31日 +8.85%
148億5400万
2018年12月31日 +16.14%
172億5200万
2019年12月31日 +44.61%
249億4800万
2020年12月31日 -2.95%
242億1300万
2021年12月31日 +5.48%
255億3900万
2022年12月31日 +8.34%
276億6900万
2023年12月31日 +10.3%
305億1800万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
その他の費用571451
営業利益11,32312,231
金融収益200221
2024/02/13 15:06
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
その他の費用1,6451,534
営業利益527,66930,518
金融収益101,852577
2024/02/13 15:06
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去などが含まれております。
2.セグメント利益は、営業利益の数値であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/13 15:06
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、一部の地域において弱さがみられたものの、持ち直しの動きが続きました。国内では、製造業の生産活動は、原材料等の供給制約の解消が進み、一部に増産の動きがみられたものの、半導体関連需要が低迷するなど回復の動きに弱さがみられました。設備投資も持ち直しの動きに足踏みがみられました。海外では、米国および中国を除くアジア諸国の景気は緩やかに回復しましたが、欧州の景気は、物価上昇や金利引き上げの影響を受けて停滞し、中国は、不動産市場の低迷長期化などの影響を受け、景気回復の動きに弱さがみられました。
以上の結果、当社グループ全体の受注高は281,597百万円(前年同期比2.2%減)、売上高は286,675百万円(前年同期比13.9%増)となりました。利益につきましては、事業利益※は、30,452百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益は、30,518百万円(前年同期比10.3%増)、税引前四半期利益は、30,471百万円(前年同期比5.2%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、21,906百万円(前年同期比8.7%増)となりました。
※事業利益は、売上高から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した恒常的な事業の業績を測る当社グループ独自の指標です。IFRSで定義されている指標ではありませんが、財務諸表利用者にとって有用であると考え、自主的に開示しております。
2024/02/13 15:06