このような中、当社グループにおいては、前期よりも増加すると見込んでいた定期修理工事の量的規模が想定よりも縮小となった一方、プラントの老朽化・事故防止・安定稼働などの観点からのプラント強靭化対策工事、精製能力の削減や設備廃止に伴う改造・改修工事、コンビナート連携による新投資工事、競争力のある製品生産のための新規プラント建設工事が堅調に推移しました。また、収益面におきましては、材料費、人件費、外注加工費などにおける単価上昇に対し、作業効率の向上、間接費および一般管理費の圧縮などによる総コストの削減に継続的に努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、受注高は前年同期比11.7%増の48,143,191千円となり、完成工事高は前年同期比3.6%増の44,446,484千円となりました。また、営業利益は3,012,714千円(前年同期比8.8%増)、経常利益は2,855,817千円(前年同期比2.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,613,793千円(前年同期比6.2%減)となっております。
(2) 財政状態の分析
2015/11/12 11:47