四半期報告書-第117期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の政策により企業収益や雇用情勢に改善が見られ緩やかな回復基調が続いておりますが、中国経済の減速に続き東南アジア経済の鈍化により景気の先行きは依然として不透明な状況となっております。
当社グループの事業環境について、国内向けは、防災・震災復興等のインフラ整備や買い替え需要が堅調に推移しました。海外向けは、中国経済の減速傾向や東南アジア経済の鈍化により需要は大幅に減少しました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は517億5千1百万円(前年同期比94.7%)となり、利益につきましては、営業利益34億1千3百万円(前年同期比62.3%)、経常利益36億7千1百万円(前年同期比57.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億6千万円(前年同期比61.0%)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
国内向けの建設用クレーン及び油圧ショベル等は、防災・震災復興等のインフラ整備や買い替え需要が堅調に推移し、売上高は前年同期に比べ19億円増加しました。海外向けは、中国経済の減速傾向や東南アジア経済の鈍化により需要は減少し、売上高は前年同期に比べ27億2千9百万円減少しました。よって日本の売上高は478億3千3百万円(前年同期比98.3%)となり、セグメント利益(営業利益)は25億6千2百万円(前年同期比75.9%)となりました。
② 中国
中国における油圧ショベルは、中国経済の減速に伴う地方都市のインフラ整備の抑制等で需要は大幅に減少し、売上高は48億9千4百万円(前年同期比61.6%)となり、セグメント利益(営業利益)は6億8千8百万円(前年同期比32.1%)となりました。
③ その他
平成26年9月に、海外子会社KATO WORKS(THAILAND)CO.,LTD.をタイ王国に設立しましたが、工場建設中につき、現在のところ製造・販売は行っておりません。
主要品目別の業績を示すと、次のとおりであります。
① 建設用クレーン
国内向けは、防災・震災復興等のインフラ整備や買い替え需要が堅調に推移し、売上高は前年同期に比べ11億9千7百万円増加しました。海外向けは、東南アジア経済の鈍化により需要は減少し、売上高は前年同期に比べ17億5千7百万円減少しました。よって建設用クレーンの売上高は364億5千1百万円(前年同期比98.5%)となりました。
② 油圧ショベル等
国内向けは、防災・震災復興や首都圏を中心とした耐震建て替え工事等の需要が堅調に推移し、売上高は前年同期に比べ7億2千8百万円増加しました。海外向けは、特に中国経済の減速に伴う地方都市のインフラ整備の抑制等で、需要は大幅に減少し、売上高は前年同期に比べ30億1千3百万円の減少となりました。よって油圧ショベル等の売上高は143億4千8百万円(前年同期比86.3%)となりました。
③ 路面清掃車等
路面清掃車等の売上高は9億5千1百万円(前年同期比94.0%)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債および純資産の状況
(資産の状況)
当第3四半期連結累計期間末における総資産は、前連結会計年度末の1,023億7千2百万円に比べ1億2百万円減少し、1,022億6千9百万円となりました。これは主として、たな卸資産の増加89億8千7百万円、現金及び預金の減少58億1千6百万円、受取手形及び売掛金の減少38億2千4百万円によるものであります。
(負債の状況)
当第3四半期連結累計期間末における負債合計は、前連結会計年度末の556億9千3百万円に比べ4億3千7百万円減少し、552億5千6百万円となりました。これは主として、短期借入金の増加21億1千万円、支払手形及び買掛金の減少24億3百万円、未払法人税等の減少7億6千6百万円によるものであります。
(純資産の状況)
当第3四半期連結累計期間末における純資産は、前連結会計年度末の466億7千8百万円に比べ3億3千4百万円増加し、470億1千3百万円となりました。これは主として、利益剰余金の増加12億3千万円、為替換算調整勘定の減少9億1千2百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は9億3千2百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の政策により企業収益や雇用情勢に改善が見られ緩やかな回復基調が続いておりますが、中国経済の減速に続き東南アジア経済の鈍化により景気の先行きは依然として不透明な状況となっております。
当社グループの事業環境について、国内向けは、防災・震災復興等のインフラ整備や買い替え需要が堅調に推移しました。海外向けは、中国経済の減速傾向や東南アジア経済の鈍化により需要は大幅に減少しました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は517億5千1百万円(前年同期比94.7%)となり、利益につきましては、営業利益34億1千3百万円(前年同期比62.3%)、経常利益36億7千1百万円(前年同期比57.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億6千万円(前年同期比61.0%)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
国内向けの建設用クレーン及び油圧ショベル等は、防災・震災復興等のインフラ整備や買い替え需要が堅調に推移し、売上高は前年同期に比べ19億円増加しました。海外向けは、中国経済の減速傾向や東南アジア経済の鈍化により需要は減少し、売上高は前年同期に比べ27億2千9百万円減少しました。よって日本の売上高は478億3千3百万円(前年同期比98.3%)となり、セグメント利益(営業利益)は25億6千2百万円(前年同期比75.9%)となりました。
② 中国
中国における油圧ショベルは、中国経済の減速に伴う地方都市のインフラ整備の抑制等で需要は大幅に減少し、売上高は48億9千4百万円(前年同期比61.6%)となり、セグメント利益(営業利益)は6億8千8百万円(前年同期比32.1%)となりました。
③ その他
平成26年9月に、海外子会社KATO WORKS(THAILAND)CO.,LTD.をタイ王国に設立しましたが、工場建設中につき、現在のところ製造・販売は行っておりません。
主要品目別の業績を示すと、次のとおりであります。
① 建設用クレーン
国内向けは、防災・震災復興等のインフラ整備や買い替え需要が堅調に推移し、売上高は前年同期に比べ11億9千7百万円増加しました。海外向けは、東南アジア経済の鈍化により需要は減少し、売上高は前年同期に比べ17億5千7百万円減少しました。よって建設用クレーンの売上高は364億5千1百万円(前年同期比98.5%)となりました。
② 油圧ショベル等
国内向けは、防災・震災復興や首都圏を中心とした耐震建て替え工事等の需要が堅調に推移し、売上高は前年同期に比べ7億2千8百万円増加しました。海外向けは、特に中国経済の減速に伴う地方都市のインフラ整備の抑制等で、需要は大幅に減少し、売上高は前年同期に比べ30億1千3百万円の減少となりました。よって油圧ショベル等の売上高は143億4千8百万円(前年同期比86.3%)となりました。
③ 路面清掃車等
路面清掃車等の売上高は9億5千1百万円(前年同期比94.0%)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債および純資産の状況
(資産の状況)
当第3四半期連結累計期間末における総資産は、前連結会計年度末の1,023億7千2百万円に比べ1億2百万円減少し、1,022億6千9百万円となりました。これは主として、たな卸資産の増加89億8千7百万円、現金及び預金の減少58億1千6百万円、受取手形及び売掛金の減少38億2千4百万円によるものであります。
(負債の状況)
当第3四半期連結累計期間末における負債合計は、前連結会計年度末の556億9千3百万円に比べ4億3千7百万円減少し、552億5千6百万円となりました。これは主として、短期借入金の増加21億1千万円、支払手形及び買掛金の減少24億3百万円、未払法人税等の減少7億6千6百万円によるものであります。
(純資産の状況)
当第3四半期連結累計期間末における純資産は、前連結会計年度末の466億7千8百万円に比べ3億3千4百万円増加し、470億1千3百万円となりました。これは主として、利益剰余金の増加12億3千万円、為替換算調整勘定の減少9億1千2百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は9億3千2百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。