6305 日立建機

6305
2024/08/16
時価
7696億円
PER 予
7.77倍
2010年以降
6.69-137.96倍
(2010-2024年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.73-2.34倍
(2010-2024年)
配当 予
4.89%
ROE 予
12.17%
ROA 予
5.15%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
504億6600万
2009年3月31日 +25.67%
634億2100万
2010年3月31日 +83.09%
1161億2000万
2010年12月31日 +16.21%
1349億4000万
2011年3月31日 -2.94%
1309億7500万
2011年6月30日 -3.74%
1260億8000万
2011年9月30日 +3.77%
1308億3500万
2011年12月31日 +0.7%
1317億4800万
2012年3月31日 -0.93%
1305億2200万
2012年6月30日 -3.2%
1263億4300万
2012年9月30日 -4.13%
1211億2400万
2012年12月31日 +20.72%
1462億2300万
2013年3月31日 +2.78%
1502億8100万
2013年6月30日 -3.61%
1448億5900万
2013年9月30日 +3.81%
1503億7800万
2013年12月31日 +0.52%
1511億5700万
2014年3月31日 -12.93%
1316億1000万
2014年6月30日 -4.77%
1253億3200万
2014年9月30日 +0.58%
1260億5500万
2014年12月31日 -10.93%
1122億8300万
2015年3月31日 -22%
875億7900万

個別

2008年3月31日
253億7000万
2009年3月31日 +27.32%
323億
2010年3月31日 +116.27%
698億5600万
2011年3月31日 -18.87%
566億7300万
2012年3月31日 +50.21%
851億2900万
2013年3月31日 +7.37%
914億
2014年3月31日 -56.24%
400億
2015年3月31日 ±0%
400億
2016年3月31日 -87.5%
50億
2017年3月31日 +354.82%
227億4100万
2018年3月31日 +165.01%
602億6700万
2019年3月31日 +1.73%
613億700万
2020年3月31日 +35.91%
833億2500万
2021年3月31日 -5.66%
786億700万
2022年3月31日 +14.68%
901億5000万
2023年3月31日 +22.06%
1100億4100万
2024年3月31日 -3.62%
1060億5600万

有報情報

#1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(a) 金利リスク
当連結グループは、主に長期性負債に関連する金利変動リスクにさらされており、この変動の影響を最小化するため、金利スワップ契約を締結してキャッシュ・フローの変動を管理しています。金利スワップ契約は受取変動・支払固定の契約であり、長期借入金等の長期性負債の変動金利支払分を受取り、固定金利を支払うことによって、変動金利の長期性負債を固定金利の長期性負債としています。
金利感応度分析
2024/06/25 16:03
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務活動に関するキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動に関するキャッシュ・フローは、主として、短期借入金の増加279億2千6百万円、社債及び長期借入金による調達534億7千6百万円等があったものの、社債及び長期借入金の返済392億6千8百万円、配当金の支払(非支配持分株主への配当金を含む)375億6千3百万円等により89億1千7百万円の支出となり、前連結会計年度と比べて収入が960億6百万円減少しました。
(3) 生産、受注及び販売の実績
2024/06/25 16:03
#3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
短期借入金の増減24135,58927,926
社債及び長期借入金による調達24、2555,80953,476
社債及び長期借入金の返済24、25△39,772△39,268
リース負債の返済24△11,745△12,890
2024/06/25 16:03
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
輸出入取引の為替変動リスクを軽減するため、為替予約取引を行っています。また、長期借入金でキャッシュ・フロー変動リスクを固定化させるため、各調達期間に合わせて金利スワップ取引を行っています。
(3) ヘッジ方針
2024/06/25 16:03