当社グループを取り巻くエレクトロニクス市場においては、データセンター向けサーバー需要の増加等によるメモリ需要の拡大を受け、半導体メモリメーカーの設備投資が継続してまいりましたが、足元では需要の鈍化等により新規設備投資延期の動きが出ております。しかしながら中長期的にはスマート化社会の進展に向けた投資が活発化するものと見られます。一方、フラットパネルディスプレイ(FPD)業界においては、テレビ用パネルの大型化、高精細化に伴う大型液晶パネル製造向けの設備投資が中国を中心として継続しました。スマートフォン向け有機ELパネルの設備投資は韓国での投資抑制はあるものの、他地域での設備投資は継続しました。
このような状況において、当第3四半期連結累計期間につきましては、受注高は1,736億38百万円(前年同期比215億93百万円(11.1%)減)、売上高は1,688億97百万円(同212億66百万円(11.2%)減)となりました。また、損益につきましては、営業利益は219億29百万円(同78億79百万円(26.4%)減)、経常利益は231億38百万円(同79億70百万円(25.6%)減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は172億72百万円(同80億35百万円(31.7%)減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2019/05/13 15:33