有価証券報告書-第122期(2025/07/01-2026/06/30)
(企業結合等関係)
(連結子会社の異動を伴う持分譲渡)
当社は、2026年5月12日開催の取締役会において、フラットパネルディスプレイ(以下、「FPD」)のターゲット事業に関し、北京豊科芯創株式投資基金センター(有限パートナーシップ)(以下、「豊科芯創」)、北京芯創智造二期創業投資基金(有限パートナーシップ)(以下、「芯創二期」)、寧波江豊電子材料股份有限公司(以下、「KFMI」)との間の事業統合(以下、「本事業統合」)するにあたっての諸条件を定めたMaster Framework Agreement(以下、「MFA」)を締結するとともに、MFAに基づいた当社の連結子会社の異動(持分譲渡)に係る持分譲渡契約を締結することについて決議し、当社が保有する愛発科電子材料(蘇州)有限公司の出資持分の北京豊科晶晟電子材料有限公司への譲渡(以下、「本持分譲渡」)が2026年6月25日付で完了しました。
本持分譲渡に伴い、当連結会計年度より愛発科電子材料(蘇州)有限公司を当社の連結の範囲から除外しております。
1.本持分譲渡の概要
(1)譲渡先企業の名称
北京豊科晶晟電子材料有限公司
(2)譲渡した子会社の名称及び事業の内容
名称 愛発科電子材料(蘇州)有限公司
事業の内容 FPDスパッタリングターゲットの開発・生産・販売等
(3)持分譲渡の理由
当社グループは、中国市場における競争環境の変化を踏まえ、事業運営体制の見直しを進めていたところ、2025年8月13日付「KFMIとのFPDターゲット事業の統合に向けた協議について」でお知らせのとおり、KFMIとの間で、FPDのターゲット事業の統合に向けた協議を検討してまいりました。その結果、第三者ファンド(すなわち、豊科芯創及び芯創二期)からの出資を受けつつも、豊科芯創が合弁会社の支配株主となり、ファンド及びKFMIを中国現地パートナーとする合弁事業体制を構築し、経営資源を集約するとともに迅速な意思決定が可能な体制へ移行することが、事業の安定性及び中長期的な収益性の向上に資するものと判断し、本事業統合を実施することとしました。
本事業統合は、豊科芯創が支配権を持つ北京豊科晶晟電子材料有限公司(以下、「本合弁会社」)に、KFMIが保有するFPDターゲット事業及び当社が保有するFPDターゲット事業を譲渡することにより段階的に実施しており、当社は、本合弁会社に対し、当社の連結子会社である愛発科電子材料(蘇州)有限公司について当社が保有している出資持分を譲渡しました。
(4)持分譲渡日
2026年6月25日
(5)法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする持分譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
関係会社出資金売却益 7,793百万円
(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
当該譲渡出資持分の売却価額と連結上の帳簿価額との差額を「関係会社出資金売却益」として特別利益に計上しています。
3.譲渡した子会社が含まれていた報告セグメントの名称
真空応用事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額
(連結子会社の異動を伴う持分譲渡)
当社は、2026年5月12日開催の取締役会において、フラットパネルディスプレイ(以下、「FPD」)のターゲット事業に関し、北京豊科芯創株式投資基金センター(有限パートナーシップ)(以下、「豊科芯創」)、北京芯創智造二期創業投資基金(有限パートナーシップ)(以下、「芯創二期」)、寧波江豊電子材料股份有限公司(以下、「KFMI」)との間の事業統合(以下、「本事業統合」)するにあたっての諸条件を定めたMaster Framework Agreement(以下、「MFA」)を締結するとともに、MFAに基づいた当社の連結子会社の異動(持分譲渡)に係る持分譲渡契約を締結することについて決議し、当社が保有する愛発科電子材料(蘇州)有限公司の出資持分の北京豊科晶晟電子材料有限公司への譲渡(以下、「本持分譲渡」)が2026年6月25日付で完了しました。
本持分譲渡に伴い、当連結会計年度より愛発科電子材料(蘇州)有限公司を当社の連結の範囲から除外しております。
1.本持分譲渡の概要
(1)譲渡先企業の名称
北京豊科晶晟電子材料有限公司
(2)譲渡した子会社の名称及び事業の内容
名称 愛発科電子材料(蘇州)有限公司
事業の内容 FPDスパッタリングターゲットの開発・生産・販売等
(3)持分譲渡の理由
当社グループは、中国市場における競争環境の変化を踏まえ、事業運営体制の見直しを進めていたところ、2025年8月13日付「KFMIとのFPDターゲット事業の統合に向けた協議について」でお知らせのとおり、KFMIとの間で、FPDのターゲット事業の統合に向けた協議を検討してまいりました。その結果、第三者ファンド(すなわち、豊科芯創及び芯創二期)からの出資を受けつつも、豊科芯創が合弁会社の支配株主となり、ファンド及びKFMIを中国現地パートナーとする合弁事業体制を構築し、経営資源を集約するとともに迅速な意思決定が可能な体制へ移行することが、事業の安定性及び中長期的な収益性の向上に資するものと判断し、本事業統合を実施することとしました。
本事業統合は、豊科芯創が支配権を持つ北京豊科晶晟電子材料有限公司(以下、「本合弁会社」)に、KFMIが保有するFPDターゲット事業及び当社が保有するFPDターゲット事業を譲渡することにより段階的に実施しており、当社は、本合弁会社に対し、当社の連結子会社である愛発科電子材料(蘇州)有限公司について当社が保有している出資持分を譲渡しました。
(4)持分譲渡日
2026年6月25日
(5)法的形式を含む取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする持分譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
関係会社出資金売却益 7,793百万円
(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 7,558 | 百万円 |
| 固定資産 | 1,340 | 百万円 |
| 資産合計 | 8,898 | 百万円 |
| 流動負債 | 2,671 | 百万円 |
| 固定負債 | 83 | 百万円 |
| 負債合計 | 2,753 | 百万円 |
(3)会計処理
当該譲渡出資持分の売却価額と連結上の帳簿価額との差額を「関係会社出資金売却益」として特別利益に計上しています。
3.譲渡した子会社が含まれていた報告セグメントの名称
真空応用事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額
| 売上高 | 11,067 | 百万円 |
| 営業利益 | 1,321 | 百万円 |