配当金
連結
- 2018年12月31日
- -12億7500万
- 2019年12月31日 -22.59%
- -15億6300万
- 2020年12月31日
- -14億8900万
- 2021年12月31日 -0.34%
- -14億9400万
- 2022年12月31日 -12.25%
- -16億7700万
- 2023年12月31日 -3.34%
- -17億3300万
有報情報
- #1 注記事項-配当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となる配当金の総額は以下のとおりです。2024/03/29 10:40
- #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 償却原価で測定する金融資産は、実効金利法を用いて測定しています。実効金利法による償却及び認識を中止した場合の利得及び損失は純損益で認識しています。2024/03/29 10:40
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の処分又は公正価値変動から生じる利得若しくは損失はその他の包括利益で認識しており、認識を中止した場合には、その他の資本の構成要素に含まれる公正価値の純変動の累積額を利益剰余金に直接振り替えています。なお、資本性金融商品に係る配当金は、受領する権利が確定した時点に純損益で認職しています。
純損益を通じて公正価値で測定すると指定したものの処分又は公正価値変動から生じる利得若しくは損失は純損益で認識しています。 - #3 注記事項-金融収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融収益の内訳は以下のとおりです。2024/03/29 10:40
(単位:百万円) 償却原価で測定する金融資産 106 109 受取配当金 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 619 724 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に係る受取配当金は、以下のとおりです。2024/03/29 10:40
- #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/03/29 10:40
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) (調整) 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △36.6 タックスヘイブン税制 税引前当期純損失を計上し 28.9 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/29 10:40
(単位:百万円) 減価償却費及び償却費 9,817 10,451 受取利息及び受取配当金 △726 △834 支払利息 1,072 767 小計 10,217 16,066 利息及び配当金の受取額 1,188 956 利息の支払額 △1,066 △781 (単位:百万円) 自己株式の取得による支出 24 △5,016 △0 配当金の支払額 25 △1,603 △1,654 非支配持分への配当金の支払額 △74 △79 財務活動によるキャッシュ・フロー 34 △68,683 △14,551 - #7 配当政策(連結)
- 中期経営計画「Nikkiso2025 フェーズ2」では、事業収益力の改善、財務健全性と資本効率性を前提とし、2025年の総還元性向35%を目安として、株主還元の安定的向上に取り組んでいます。2024/03/29 10:40
当社は、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めており、剰余金の配当は第2四半期末と期末の年2回を基本方針としています。当期の期末配当金は1株当たり15円とし、すでに実施しました中間配当金12.5円とあわせ、当期の年間配当金は、前期の25円から2.5円増額し、1株当たり27.5円となります。
決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2023年8月14日 取締役会決議 827 12.5 2024年2月14日 取締役会決議 992 15.0