営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 19億2800万
- 2011年9月30日 +19.66%
- 23億700万
- 2012年9月30日 +5.85%
- 24億4200万
- 2013年9月30日 +8.76%
- 26億5600万
- 2014年9月30日 -17.32%
- 21億9600万
- 2015年9月30日 -63.57%
- 8億
- 2016年6月30日 +148.25%
- 19億8600万
- 2017年6月30日 -82.23%
- 3億5300万
- 2018年6月30日 +797.45%
- 31億6800万
- 2019年6月30日 +12.31%
- 35億5800万
- 2020年6月30日 +16.98%
- 41億6200万
- 2021年6月30日 -13.89%
- 35億8400万
- 2022年6月30日
- -2億8600万
- 2023年6月30日
- 2600万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/14 15:10
(単位:百万円) その他の費用 △82 △21 営業利益(△は損失) △16 887 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/14 15:10
(単位:百万円) その他の費用 11 △106 △37 営業利益(△は損失) △286 26 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額のうち、△2,077百万円は各報告セグメントに配分していない全社費用等で、150百万円はセグメント間取引消去です。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。2023/08/14 15:10
2.セグメント利益は要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっています。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- インダストリアル事業の主要市場であるLNG、次世代エネルギー関連市場は、足元では欧州地域などで天然ガス価格が高止まりするなか、中長期的なエネルギー確保、低・脱炭素化の動きは継続し、設備投資需要は伸長しています。航空機市場は、小型機(単通路機)の需要が活況のなか、中型機の需要も徐々に回復方向にありますが、サプライチェーンの再構築に時間を要しており、航空機産業全体の生産量の回復は遅れています。メディカル事業の主要市場である血液透析市場は、国内需要は堅調に推移、海外は市場拡大の著しい中国が引き続き好調に推移しました。2023/08/14 15:10
この結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループ業績は、受注高 98,510百万円(前年同期比13.6%減)、売上収益 87,219百万円(同0.4%減)、営業利益 26百万円(前年同期は営業損失286百万円)、税引前四半期利益は、主に円安による為替差益の計上により 5,444百万円(同67.6%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は 3,873百万円(同102.6%増)となりました。
なお、2022年12月期第2四半期連結累計期間の当社グループ業績には、2022年8月から連結対象外となったLEWA GmbH および Geveke B.V.の業績が含まれていますが、その両社の業績を除くと、2023年12月期第2四半期連結累計期間のインダストリアル事業全体の受注高、売上収益、営業利益は対前年同期比で大きく増加しています。