有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書（IFRS）（連結）

【第2四半期連結会計期間】

				(単位:百万円)
親会社の所有者		9,885		8,926
非支配持分		138		92
四半期包括利益		10,023		9,019

2023/08/14 15:10

#2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）

【第2四半期連結会計期間】

				(単位:百万円)
親会社の所有者		1,286		3,709
非支配持分		6		△9
四半期利益		1,292		3,700

2023/08/14 15:10

#3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書（IFRS）（連結）

【第2四半期連結累計期間】

				(単位:百万円)
親会社の所有者		15,947		8,717
非支配持分		252		279
四半期包括利益		16,199		8,996

2023/08/14 15:10

#4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）

【第2四半期連結累計期間】

				(単位:百万円)
親会社の所有者		1,911		3,873
非支配持分		2		141
四半期利益		1,914		4,015

2023/08/14 15:10

#5 注記事項－金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）

上場株式については取引所の価格によっています。
非上場株式、その他の公正価値測定は、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、類似会社の市場価格に基づく評価技法、純資産価値に基づく評価技法、その他の評価技法を用いて算定しています。非上場株式の公正価値測定にあたっては、割引率、評価倍率等の観察可能でないインプットを利用しており、必要に応じて一定の非流動性ディスカウント、非支配持分ディスカウントを加味しています。
当社グループでは、レベル3の金融商品に係る公正価値の測定を関連する社内規程に従い実施しており、対象となる金融商品の性質、特徴及びリスクを最も適切に反映できる評価技法及びインプットを用いており、測定結果については上位役職者のレビューを受けています。レベル3に分類される資本性金融商品の公正価値算定に用いた観察可能でないインプットのうち主なものは、類似会社比較法における株価純資産倍率です。公正価値は株価純資産倍率の上昇(低下)により増加(減少)します。なお、レベル3に分類した金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の増減は見込まれていません。

2023/08/14 15:10

#6 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）

				(単位:百万円)
配当金の支払額	8	△712		△827
非支配持分への配当金の支払額		△74		△79
財務活動によるキャッシュ・フロー		△3,365		△7,695

2023/08/14 15:10

#7 要約四半期連結財政状態計算書（IFRS）（連結）

				(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分		114,227		122,127
非支配持分		1,537		1,736
資本合計		115,764		123,863

2023/08/14 15:10