6376 日機装

6376
2024/04/30
時価
873億円
PER 予
13.48倍
2010年以降
3.41-405.48倍
(2010-2023年)
PBR
0.67倍
2010年以降
0.39-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
2.38%
ROE 予
4.98%
ROA 予
2.09%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 主な資産及び負債の内容(連結)
主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しています。2020/03/30 12:45
#2 事業等のリスク
③ 為替変動
当社グループには、海外子会社の資産・負債をはじめとして外貨建の売上、仕入、資産、負債があり、連結財務諸表作成のために円換算しています。主な通貨は米ドルとユーロであり、これらの通貨の為替変動が当社グループの業績と財務状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループ全体では、外貨建売上が外貨建仕入を上回り、また外貨建資産が外貨建負債を上回るため、これらの通貨に対する円高が当社グループの業績と財務状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
④ 海外生産
2020/03/30 12:45
#3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)を当事業年度より適用し、子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いを見直しています。当該会計方針の変更は遡及適用され、前事業年度については遡及適用後の財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行なう前と比べて、前事業年度末の繰延税金負債は294百万円減少し、利益剰余金は同額増加しております。
前事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、株主資本等変動計算書の遡及適用後の期首残高は、利益剰余金が294百万円増加しております。
2020/03/30 12:45
#4 保証債務の注記
2020/03/30 12:45
#5 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は期末日の直物為替相場により円貨に換算し換算差額は損益として処理しています。2020/03/30 12:45
#6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:百万円)
2020/03/30 12:45
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末の資産合計は252,984百万円となり、前連結会計年度末に比べて3,196百万円増加しました。IFRS第16号の適用に伴う使用権資産の増加が主な要因です。
ⅱ)負債
当連結会計年度末の負債合計は169,571百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,878百万円減少しました。借入金の減少が主な要因です。
2020/03/30 12:45
#8 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(貸借対照表関係)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」990百万円は、「固定負債」の「繰延税金負債」2,245百万円と相殺し、「固定負債」の「繰延税金負債」1,255百万円に組み替えております。なお、「繰延税金資産」と「繰延税金負債」を相殺した影響により、前事業年度の資産合計と負債合計がそれぞれ990百万円減少しております。
2020/03/30 12:45
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっています。
3 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は期末日の直物為替相場により円貨に換算し換算差額は損益として処理しています。
2020/03/30 12:45