6376 日機装

時価

807億円

PER 予

12.47倍

2010年以降

3.41-405.48倍
（2010-2023年）

0.59倍

2010年以降

0.39-1.92倍
（2010-2023年）

2.57%

ROE 予

4.71%

ROA 予

1.99%

工具、剰余金の配当、有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	工具		剰余金の配当		有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門		金融費用（IFRS）
2008/03	54.1億		-775百万		-		-
2009/03	57.6億	+6.3%	-770百万	赤縮	-		-
2010/03	55.9億	-2.8%	-751百万	赤縮	-		-
2011/03	57.8億	+3.3%	-951百万	赤拡	-		-
2012/03	62.2億	+7.8%	-938百万	赤縮	-		-
2013/03	64.1億	+3%	-925百万	赤縮	15.9億		-
2014/03	62.7億	-2.2%	-		37.8億	+137.4%	-
2015/03	-		-		41.4億	+9.6%	-
2015/12	-		-		11.6億	-72%	-
2016/12	-		-		10.3億	-11.4%	-
2018/12	-		-		-		13.6億
2019/12	-		-		-		13.5億	-0.7%
2020/12	-		-		-		11.7億	-13.2%
2021/12	-		-		-		10.9億	-7.1%
2022/12	-		-		-		26.5億	+143.8%
2023/12	-		-		-		7.75億	-70.7%

2008年3月

工具: 54億1300万
剰余金の配当: -7億7500万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: -
金融費用（IFRS）: -

2009年3月

工具: 57億5500万
剰余金の配当: -7億7000万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: -
金融費用（IFRS）: -

2010年3月

工具: 55億9100万
剰余金の配当: -7億5100万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: -
金融費用（IFRS）: -

2011年3月

工具: 57億7500万
剰余金の配当: -9億5100万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: -
金融費用（IFRS）: -

2012年3月

工具: 62億2400万
剰余金の配当: -9億3800万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: -
金融費用（IFRS）: -

2013年3月

工具: 64億1000万
剰余金の配当: -9億2500万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: 15億9200万
金融費用（IFRS）: -

2014年3月

工具: 62億6900万
剰余金の配当: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: 37億7900万
金融費用（IFRS）: -

2015年3月

工具: -
剰余金の配当: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: 41億4200万
金融費用（IFRS）: -

2015年12月

工具: -
剰余金の配当: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: 11億5800万
金融費用（IFRS）: -

2016年12月

工具: -
剰余金の配当: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: 10億2600万
金融費用（IFRS）: -

2018年12月

工具: -
剰余金の配当: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: -
金融費用（IFRS）: 13億5500万

2019年12月

工具: -
剰余金の配当: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: -
金融費用（IFRS）: 13億4500万

2020年12月

工具: -
剰余金の配当: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: -
金融費用（IFRS）: 11億6800万

2021年12月

工具: -
剰余金の配当: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: -
金融費用（IFRS）: 10億8500万

2022年12月

工具: -
剰余金の配当: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: -
金融費用（IFRS）: 26億4500万

2023年12月

工具: -
剰余金の配当: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 医療部門: -
金融費用（IFRS）: 7億7500万