6462 リケン

6462
2023/09/27
時価
397億円
PER 予
8.7倍
2010年以降
5.07-17.17倍
(2010-2023年)
PBR
0.41倍
2010年以降
0.25-1.1倍
(2010-2023年)
配当
3.23%
ROE 予
4.7%
ROA 予
3.13%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2019年3月31日
28億6000万
2020年3月31日 +27.03%
36億3300万
2021年3月31日 -64.3%
12億9700万
2022年3月31日 -2%
12億7100万
2023年3月31日 -5.19%
12億500万

個別

2019年3月31日
22億7900万
2020年3月31日 +14.57%
26億1100万
2021年3月31日 -32.59%
17億6000万
2022年3月31日 +5.51%
18億5700万
2023年3月31日 -41.3%
10億9000万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2023/06/26 9:25
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、決算日における資産・負債の報告数値、報告期間における収入・費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に貸倒引当金、賞与引当金、退職給付に係る負債、製品保証引当金、環境対策引当金、固定資産の減損会計及び繰延税金資産の回収可能性であり、継続して評価を行っております。
見積り及び判断・評価については、過去実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果とは異なる場合があります。
2023/06/26 9:25
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
この見積りにおいて用いた仮定が、半導体不足や原材料価格・エネルギーコストの上昇等の外部環境の変化により見直しが必要になった場合、翌事業年度において、減損損失を認識する可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1) 財務諸表に計上した金額
2023/06/26 9:25
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
これらの見積りにおいて用いた仮定が、半導体不足や原材料価格・エネルギーコストの上昇等の外部環境の変化により見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、減損損失を追加で認識する可能性があります。
2.繰延税金資産の回収可能性
(1) 連結財務諸表に計上した金額
2023/06/26 9:25