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半期報告書-第165期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2025/11/07 13:36
【資料】
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【項目】
39項目
10.金融商品
公正価値の見積り
(1)帳簿価額及び公正価値
金融資産・負債の帳簿価額及び公正価値は次のとおりです。なお、社債及び長期借入金以外の償却原価で測定する金融資産・負債の公正価値は帳簿価額と近似しているため含めていません。また、経常的に公正価値で測定する金融商品についても、公正価値と帳簿価額が一致するため含めていません。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当中間連結会計期間
(2025年9月30日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
金融負債
長期借入金81,55279,61686,17384,208
社債153,000148,476183,000178,410

売上債権及びその他の債権、仕入債務及びその他の債務、短期借入金については、主に短期間で決済されるため公正価値は帳簿価額と同額としています。
投資有価証券のうち、活発な市場がある上場株式の公正価値は、取引所の価格により算定しています。活発な市場がない非上場株式等の公正価値は、主として株価純資産倍率によるマルチプル方式により算定しています。また、前連結会計年度及び当中間連結会計期間の非上場株式の公正価値測定に用いている観察不能なインプットである非流動性ディスカウントは30%としています。
デリバティブ金融資産及び金融負債のうち、為替予約及び金利スワップについては、同取引を約定した金融機関から提示された評価額によっています。
長期借入金の公正価値については、元利金の合計額を、当該長期借入金の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しています。但し、変動金利による長期借入金については、金利が一定期間毎に更改される条件となっており、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっています。
当社の発行する社債の公正価値は、市場価格に基づき算定しています。
(2)公正価値ヒエラルキー
金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを次のとおり分類しています。
レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格(無調整)により測定された公正価値
レベル2:資産又は負債について、直接的に観察可能なインプット又は間接的に観察可能なインプットのうち
レベル1に含まれる市場価格以外のインプットにより測定された公正価値
レベル3:資産又は負債について、観察可能な市場データに基づかないインプットにより測定された公正価値
公正価値で測定される又は公正価値が開示される当社グループの金融資産及び負債のヒエラルキー別分類は次のとおりです。
前連結会計年度(2025年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産
株式等31,381-6,51237,894
純損益を通じて公正価値で測定される金融資産
デリバティブ金融資産-132-132
その他の金融資産--139139
金融負債
償却原価で測定される金融負債
長期借入金-79,616-79,616
社債-148,476-148,476
純損益を通じて公正価値で測定される金融負債
デリバティブ金融負債-20-20
ヘッジ会計を適用しているデリバティブ
デリバティブ金融負債-471-471

当中間連結会計期間(2025年9月30日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産
株式等34,172-7,85642,029
純損益を通じて公正価値で測定される金融資産
デリバティブ金融資産-20-20
その他の金融資産--133133
金融負債
償却原価で測定される金融負債
長期借入金-84,208-84,208
社債-178,410-178,410
純損益を通じて公正価値で測定される金融負債
デリバティブ金融負債-321-321
ヘッジ会計を適用しているデリバティブ
デリバティブ金融負債-462-462

レベル1に分類される金融資産は、上場株式です。
レベル2に分類される金融資産は、為替予約であり、金融負債は、借入金、社債、為替予約、金利スワップです。
レベル3に分類される金融資産は、非上場株式等です。
当社グループは、これらの資産及び負債のレベル間振替を各四半期末に認識することとしています。
次の表は、前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間における経常的に公正価値にて測定されるレベル3の金融商品の変動を表示しています。
(単位:百万円)
前中間連結会計期間
(自 2024年4月 1日
至 2024年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 2025年4月 1日
至 2025年9月30日)
期首残高6,2936,651
その他の包括利益で認識された利得及び損失△2501,344
純損益で認識された利得及び損失△6△5
購入500-
売却及び償還△0-
その他△60
期末残高6,5307,990


その他の包括利益で認識された利得及び損失は、要約中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の純変動」に含めています。純損益で認識された利得及び損失は、要約中間連結損益計算書の「金融収益」又は「金融費用」に含めています。
  • 半期報告書-第165期(2025/04/01-2026/03/31)

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