営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 104億7600万
- 2011年9月30日 +2.35%
- 107億2200万
- 2012年9月30日 -80.03%
- 21億4100万
- 2013年9月30日 +508.13%
- 130億2000万
- 2014年9月30日 +40.24%
- 182億5900万
- 2015年9月30日 +35.93%
- 248億1900万
- 2016年9月30日 -36.17%
- 158億4100万
- 2017年9月30日 +6.23%
- 168億2800万
- 2018年9月30日 -8.63%
- 153億7600万
- 2019年9月30日 -70.82%
- 44億8600万
- 2020年9月30日
- -123億2300万
- 2021年9月30日
- 16億800万
- 2022年9月30日 +140.05%
- 38億6000万
- 2023年9月30日 +75.21%
- 67億6300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- かかる状況下、2021年4月から開始した中期経営計画「DRIVE NTN100」Phase 2で掲げた諸施策を着実に実行し、事業構造の変革(Transformation)を加速すると共に、財務体質・組織体制を強化し、経営環境の変化にしなやかに対応できる企業体質の構築を目指します。2023/11/06 15:44
当第2四半期連結累計期間の売上高は409,647百万円(前年同期比10.2%増)となりました。損益につきましては、鋼材価格の上昇などはありましたが、売価転嫁などにより、営業利益は6,763百万円(前年同期比75.2%増)、経常利益は4,883百万円(前年同期比35.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,124百万円(前年同期は1,633百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの経営成績につきましては、以下のとおりであります。