6473 ジェイテクト

6473
2024/04/30
時価
4201億円
PER 予
11.99倍
2010年以降
赤字-533.04倍
(2010-2024年)
PBR
0.53倍
2010年以降
0.39-1.87倍
(2010-2024年)
配当 予
2.45%
ROE 予
4.44%
ROA 予
2.15%
資料
Link
CSV,JSON

事業利益(IFRS)

【期間】

連結

2021年9月30日
155億800万
2022年9月30日 +16.42%
180億5500万
2023年9月30日 +74.66%
315億3400万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
販売費及び一般管理費△47,520△44,710
事業利益415,42217,553
その他の収益1,6212,562
2023/11/13 15:07
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
販売費及び一般管理費△94,081△95,453
事業利益418,05531,534
その他の収益2,9199,034
2023/11/13 15:07
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 報告セグメントに関する情報
セグメント間の内部売上収益又は振替高は市場実勢価格に基づいております。報告セグメントの利益は、事業利益ベースの金額であります。なお、事業利益は事業セグメントごとの営業活動から生じる損益であり、管理会計の区分に従って営業上の取引を集計し、本社部門費については経理部門において適切な方法で事業セグメントに配賦しております。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/13 15:07
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における経済環境は、中国の経済成長鈍化が表面化したものの、自動車分野では半導体不足による減産影響が緩和され、景気は緩やかな回復基調にありました。一方で、原材料価格やエネルギー費、労務費の高騰等の世界的なインフレが継続しており、これに対する各国の政策金利引き上げに伴う景気後退懸念等、依然として先行き不透明な状況にあります。
このような状況の中で、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上収益は9,222億31百万円と、前第2四半期連結累計期間に比べ1,176億54百万円(14.6%)の増収となりました。事業利益につきましては315億34百万円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ134億78百万円(74.6%)の増益、親会社の所有者に帰属する四半期利益につきましては231億14百万円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ108億80百万円(88.9%)の増益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/11/13 15:07